本日も天気は良かったのですが、思ったより気温が上がらず、+6度前後で推移していました。
ただ、昨日よりは風が弱かったので、Tシャツの上にフリースのジャケットでちょうど良い感じでした。
園芸品店で支柱やら鉢やら購入するつもりだったのですが、欲しい大きさの鉢は見つからず、予定していたものは断念。
その代わり、水仙、パンジー、プリムラが、(園芸品店の)メンバー価格で安く購入できたので、水仙とプリムラを”衝動的に”買ってしまいました。
プリムラという名も、どういう花かも知ってはいましたが、プリムラが「サクラソウの外来改良種」だというのは、今回初めて知りました。
プリムラは、4株・全部違う色を、水仙は5球根、購入してきましたが、さて、どこに植えようかしら?
本庭の方は、スノードロップや水仙、チューリップの先約が入っているので、共用道に面した花壇の葉牡丹を掘り返して移動させることで、場所を確保しました。
ここは、夏の間、西陽が遅くまで当たって暑くなるので、そうなる前にプリムラをまた、移動させる必要が出てきますが、当面は、まだまだ「色彩の乏しい」この季節を、その鮮やかな色合いで、道ゆく人を楽しませてくれるだろうと思っています。
追伸:この花壇には去年、アジサイ(2株)、ギボウシ(2株)、2種類のカエデの木を植えましたが、いずれも若木・若株で、「貧弱感」が否めません。余地がまだ少しあるので、「ユキヤナギ」を植えようと考えています。ただ、、、ユキヤナギは、4月に入らないと入荷されないので、もうしばらくの辛抱が必要です。
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DrAuroraさん
返信するスエーデンには行ったことがないですが女学生の頃に
北欧のペンフレンドがいました。Henningsと言う姓だったように覚えています。
日本と同じようなプリムラが 北欧にもあるって驚きました。ヨーロッパ原産でしょうか。
rumikohさん、
おはようございます。
Hennigsという姓は、私はあまり聞いたことがありませんが、登録されている分で千を越していました。うーん、見つけるのは難しいかもしれません。
こちらでは、結構、日本や東アジア原産の花草木が入ってきています。我が家の庭には、引越してくる前から、ヤエヤマブキ、タニウツギ、ケイマンソウがありました。
椿はまだ見ていませんが、ユキヤナギやフジはかなり前からあるみたいです。ここでは、街路樹として、桜が一般的に植えられていたりもします。
2年前から、こちらでお茶を習っているので、季節感のある庭を愛でながら、お茶をしたいなぁと思っていて、それが園芸に興味をもったきっかけです。
DrAuroraさん
Carl Hennings と言う名前の男性でした。70歳代だと思います。
姑が裏千家の茶道の教授だったので 義妹が茶室と茶道具ごと家を相続しました。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=546956
その茶室の写真ですので 炭がいこっている珍しい写真ですのでお時間のある時に 覗いていただければ幸いです。
スエーデンでも 茶道の先生がいらっしゃるのですね。
茶庭が出来上がると良いですね。
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