クリスマスローズの原種・チベタヌス。
今年の二月、開花株を買ってきました。
その時、夏越しの仕方を聞いてきたので実践しました。
まず、チベタヌスは花が終わっても花茎から切らずに少しでも光合成してもらうために花首から切り取る。
そして、初夏まではこの鉢のままでいて、夏に入る前に一回りか二回り大きい駄温鉢に腐葉土を敷き詰めて鉢ごとうえる。
秋になったら植え代える…とのこと。
一枚目…準備中。
二枚目…二重鉢はこんな感じかな。
三枚目…新芽が出ています。
後は、遮光ネットの下に置いています。
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みゆきさん
返信するこんばんは
チベタヌスの夏越しの準備ですか。
うちのは、来週あたり、準備しようかと思っています。
今の所、元気が有るんですが、こっちは暑いですから気が抜けません。
クリスマスローズの種播きも今日終わりました。みゆきさんの方はどうですか。
さいちぇんさん、こんばんは。
返信する今日は、朝から夏日のようでした。
夕方四時くらいまでは暑くて半そでで過ごしましたが夜は寒くてコタツです。
こちらのクリスマスローズの種は、まだ種がはじけていません。
受粉したのが4月15日なので、種が取れるのが6月15日を予定しています。
今日は、よく日に当てている1株が種サヤが固くパンパンになっていたのでそれにだけ、大きい茶越し袋(ダシパック)をかけました。
その他の種サヤは、大きくなってきてはいますが、種が取れるのはまだ先のようです。
ちなみに、フェアリーローズ×チベタヌスは実を結ばなかったようです。
こんばんは。
返信するチベタヌスの夏越し準備ですね、うちも、みゆきさんのやり方に習って、来週あたり夏越し準備をしようかな。
まつさん、こんにちは。
返信するこの夏越しのやり方は、チベタヌスを買った生産者に聞きました。
少しずつ暑くなってきたので準備してみました。
一回り大きい鉢だと腐葉土を隙間に入れにくかったです。
二回り大きい鉢のほうがいいかもしれません。
夏まではたくさん水をあげて水切れをすることなく、でも夏になったら水は控え目に…だそうです。
こんにちは
返信する私はまだ原種がよくわかってないのですがチベタヌスはとっても気になってます。
でも栽培が難しいとのことで、普段以上に気を使ってることと思います。
私も近いうちにお迎えしたいと思っているので参考になります。ありがとうございます。
ちょこさん、こんばんは。
返信する私も二月にチベタヌスを初めて買いました。
チベタヌスは私が住む宮城にて実生から育てたものの苗で開花株でした。
輸入苗とは違って丈夫なのですが…
チベタヌスを買った時「去年、10株かって、みんな駄目にした」というおじさんもいました。
今まで育ててきたハイブリットとは違うものとして、気を付けて育てていきたいと思います。
みゆきさん こんばんは。
返信するチベタヌスの夏越し方法について、参考になるお話を、ありがとうございました。
3回目の夏越し、頑張ってみます。
まつさん、こんばんは。
返信するチベタヌスの夏越しは私も今年初めてのチャレンジになります。
お互いにがんばりましょうね。
ところで…、まつさんは、いつもどのようにして夏越ししているのですか?
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