申し訳ないです。
成り行きで4分割になりました。
写真1は全体です。 まるでモヒカン頭のようでしょう。
写真3の枝垂れ桜の枝の様な石化,帯化、と同じく綴化と書いて「てっか」と読みます。
写真2の右や3で載せた線状の中央から左右に枝が別れていきます。
ここの写真1右側や写真2の左は普通の成長点を持っていて丸く葉が出ていきます。
不思議な事に何本もある幹でこれだけが綴化になってます。
石化柳や石化エニシダは生け花なんかにも使われますよね。
全く方向が違いますが、変化朝顔の葉っぱで糸柳という一方向だけ成長する遺伝子とよく似てますね。
でも原因は違うみたいです。
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そういうことか!
返信する線状、一直線に葉がつくのですね
不思議な形
モジャモジャですねー
ところで、根本の緑はなんですか?
キレイですね
こちらにもありがとうございま~す
そてつのてっか、面白いでしょう。
今はどう言うこと無いのですが、普通のは下から順番に切るだけですが、この葉は入り組んでいて葉を半分以上抜いて万遍無く透けて見せるのが難しかったですよ。
陽射しがありましたから綺麗に写ったようですね。、サツキなんです。
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