一枚目。 手前シラーシベリカ。奥にハナニラ。原種のチューリップはまだ花芽が見えていません。山野草が咲きだすまでは、芝地の球根花がにぎやかです。そろい咲きが見たいから、シラーよ、チューリップが咲くまで頑張って咲いていてね。
二枚目。 実生の濃い紫色のムスカリは、まだ小さな花芽が確認できる程度です。写真はちょっと高価な芽出しのムスカリを、地植えにして咲かせたものです。こうやって毎年少しずつ、芝地の花を増やしています。
おまけの三枚目。 机の上にいるのがクレナで、床にいるのが片目の外ネコです。最近はほとんどうちのまわりにいて、すきを見て、居間にも寝室にも入ってきます。クレナのことがお気に入りのようで、クレナの後をよくついてまわりますが、クレナのほうは、関心があるのかないのかさっぱりわかりません。
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素敵なお庭ですね。良いなぁ。
返信する外猫さんもよろしくね。
内にも可愛いのが、います、振り回されています。
coronさんも山野草を育てていましたね。バラをうまく咲かせられずに、どうしてだろといろいろ考えたらなんのことはない、自分が思っているほど、日当たりがよくなかったということですね。母屋の西側は、裏庭と呼んでいるくらいですから。ま、イングリッシュガーデンは無理だけど、そのかわり、山野草などがよく育つ、ナチュラルガーデン化してきたというわけです。それはそれでよかったと、今では思っています。山野草って、地味さえ合えば、バラみたいに手がかかりませんものね。
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