今年は良く咲いてくれました。
風雨の前に数輪切ったのですが
母の友人が見に来ると言うので、後は切らずに残しました。
散る前の開ききった大きさ測ってみました。
15~16cmです、結構大きい。
本日全部切り、15輪、第一ステージ終了です。
花壇の中、少しさびしくなりましたが、
力強いシュートが数本覗いています。
今後が楽しみ。
写真左:5月20日撮影
写真中:5月20日撮影
写真右:5月23日撮影15~16cm
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はじめまして。
返信する「ピース」に惹かれお邪魔致しました。
本当に見事、美しいですね!
全部を切られ、15輪の花が咲き、15~16cmの大きさ…
実は私、先日「ピース」の苗を購入し、植え付けを行ったばかりです。ローズレッスン12ヶ月を観て、初めて知り、実はまだ実物の花を見た事がありません。この先、どの様な生長をするのか、お世話の仕方等も解らない初心者なのですが、頑張って、このような立派な株に育て、素敵に咲かせてあげたいと思いました。
素敵な写真を拝見させて頂き、有難うございます。
桂瑚さん こんばんは
返信する早々のコメントありがとうございます。
ピースは私の大好きな花の一つです・・・と言っても
このピースは妻の入手、妻の領分なんです。
特に妻と区別しているわけではありませんが・・・。
今年は前に有った大きな木を除いた事と、
冬の霜よけ用に蒔いた牛糞堆肥が利いているらしく、
多くの大きな花が付きました。
桂瑚さんのピース立派に育つといいですね。
いい花アップして下さいね。
今、ヨハネパウロ2世も見せて頂きました。
返信するピースも、素晴らしい花つきと大きさですね。
我が家のピースは、この春不調なのでうらやましいです~
このまま回復しないのなら、一度根っこをチェックかなあと思っています。
orangeさん こんばんは
返信するヨハネともどもご覧いただきありがとうございます。
今年のピースは自分でもびっくりするくらい良く咲きました。
考えられる原因としては
1.昨夏、陰になっていた植木を無くして日当たりが良くなった事
2.冬の霜よけを兼ねて牛糞堆肥を敷いた事
ですが、この他に未知の原因があるのかも知れません。
orangeさんのピース、根をチェックという事は、コガネ虫かガンシュ病を疑っての事でしょうか。
どれも地上からでは見えない難物ですね。
花匝瑳さん、こんばんは~
返信するなるほど~
日当たりの悪さも、花つきの原因の一つかもしれません。
この二年、バラ苗が急に増えて、日当たりのよい場所の確保が難しくなっています。
早春の日だまりを、クリスマスローズが長く占領していたため、芽ぶきのころ日光不足だったのかもしれません。
HT系が、去年より花つきが悪いです。
今は日光を求めて、お天気の良い日は鉢の移動を毎日~(^_^;)
根のチェック、おっしゃるようにコガネの幼虫とガンシュの疑いです。
今年はなぜかしらコガネの小型が多くって、香りのよいバラの花を、沢山食べられました~
コガネの幼虫は、オルトランで退治出来そうなので、
様子を見ながら、撒いてみようかと思っています。
根のチェックは、今の季節ちょっと冒険ですよね~
orangeさん
返信するもし今私がコガネとガンシュを疑うなら
躊躇せず鉢をひっくり返して根をチェックですね。
コガネの被害はバラではありませんが2件経験しました。
ガンシュは鉢のバラで1度経験しました。
今のコガネをオルトランで全滅させようとすると薬の量が問題ですね、薬害の問題もあります。
もしコガネだったら1日の猶予も無いと思います。
ガンシュも手術か、廃棄焼却か・・・ですが、木の具合が悪くなるほどでしたら手術は手遅れでしょう。
どちらにせよ根をチェックしないとわかりません。
もしどちらでもなかったら、ラッキーですね。
今の時期ならこの位の植え替えはできると思います。
かなりの剪定が必要とは思いますが。
これで枯れる様でしたらあきらめます。
以上、無責任な事を書きましたがあくまでも
『鉢植えのバラが具合が悪くなっていく、原因としてコガネ、又はガンシュ病が考えられる』と言う前提で私が自分の場合を想定した話です。
全く別の原因で、そっとしておいて、そのうち自然回復なんてことも十分考えられますよ。
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