今日も日本フラワー&ガーデンショウから…。
写真1:グランヴァーズ
新品種コーナーに展示されていた、アンティークな雰囲気の
美しい薔薇。大輪で見事でした。
マリー・アントワネットが肖像画で持っている薔薇のような、
そんなイメージですね。
写真2:グリーンプラネット
観葉植物か!というくらい緑色…ですが。
実はこれ、アルストロメリアのお花なのです。
薔薇でも「グリーン・ローズ」(ロサ・ヴィリディフローラ)
と言う、遠目にはどこがお花か分かりにくい
緑のお花があります…それを思い出しました。
でも、こういうのをアレンジに加えるのも
アクセントになって良さそうです。
写真3:ムーンライト・トゥンバオ
ダークリーフに深紅の花が美しいコントラストの
ゼラニウムです。
シックですが他の植物とも合わせやすそうな雰囲気。
そして気になったのは「トゥンバオ」と言う
インパクトのある名前。
調べてみると…ラテン音楽(キューバンサルサなど)で
よく使われているリズムパターンなのだそうです。
それを知って観てみるとこの深紅のお花…何だかとっても
情熱的な色彩に見えますね。
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おはようございます~
返信する1枚目のバラ~
ラナンキュラスかと思いました~
素敵ですねえ
いよいよ薔薇のシーズンが近づいてて
わくわくしてます~
ほのかさん、コメントありがとうございます。
イングリッシュローズなども丸くふっくらとして、
ラナンキュラスに似た雰囲気のお花が
ありますね。
褪せたような色彩ですがとても美しいと
思いました。
私の薔薇も蕾の色が見えてきて楽しみです。
こんばんは。
返信する色褪せたバラが展示されているのに驚きました。
私が、スタッフなら、抜いて捨てたかも?
赤いゼラニウム、ラテンのイメージですが、どこで作ってラテンの名前を付けたのでしょう?
意外と、国産品では?
赤いハナミズキさん、コメントありがとうございます。
知らない人が観たら、傷んで色褪せてきた
薔薇に見えるかもしれませんね…。(^^;)
アンティークな風合いのお花、なのでしょう。
ゼラニウムはタキイが開発元の品種ですね。
名前を付けられた方が、
そういったラテン音楽のお好きな方だったのかも
しれません。
こんばんは
返信するアンティークなバラさんは新品種なんですね
ドライフラワーを作った時の途中に似てるような
えっ!アルストロメリアの…お花なんだ
どこからどこまでがお花か分からない、不思議ちゃんですね!
ムーンライト・トゥンバオ、お花も葉っぱも名前も素敵
ラテンのリズムは好きでよく聞いていました(過去形)
そういえば、ラテン音楽のスペイン語の歌詞って、変な日本語に聞こえるものがけっこうありました
ゆきみん♪さん、コメントありがとうございます。
返信する一見、ちょっと萎れかけのようにも見える薔薇、
新しいお花なのにアンティークで、
不思議な美しさですね。
2枚目のアルストロメリアは完全にお花と葉っぱが
同化しちゃっていますね。
どこからどこまでが葉っぱでお花なのか。
ちょっと観ただけでは分かりません。(^^;)
ゼラニウムは私もこのお花と葉っぱのコントラストが
綺麗だと思いました。
外国語は音でだけ聞いていると
時々、アレッ?と言うことがありますね。
こんにちは。
返信する1枚目のバラのさん、シックな色合いですね😊
アンティークっぽいんですね。
うちのバーベナも名前にビンテージとついている
んです。
アルストロメリアはどこがお花なのかわかりませんね💦面白ーい🤣
真紅のゼラニウムには縁がありません。
買うと枯れるジンクスが…😵
でもいつか、またお迎えしたいです。
ひめもんすさん、コメントありがとうございます。
生花なのに、まるでドライフラワーみたいにも
見える、ちょっと不思議な美しさの薔薇ですね。
鮮やかな色ではない、ニュアンスカラーのお花や
植物にはヴィンテージやクラシカル…
そういったイメージの名前が付くような気がします。
ひめもんすさんのバーベナもそんな雰囲気なのでしょうか。
ゼラニウム、私の場合は水のやり過ぎで
腐ったことがあります。
控えめな方が元気みたいですね。
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