何故か青い花に惹かれます。
青バラのターンブルー。
故小林氏が作出された品種で、私はアプローズよりも、この花の方が青味を感じ好きです。
「ブルーローズ」とは、英語で「あり得ない」という意味だそうです。故小林氏は、あり得ないものに挑戦し、作り上げた品種なのでしょうね。
ピンクの花は、センティフォリア。
マリー・アントワネットの肖像画で手にしているバラは、この品種とされています。
現代の「バラ」は、力強い花のイメージもあるのですが、この花を見ると、か弱さや果敢なさを感じます。
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すごい博識ですね(^^♪
返信する青いバラすてきですね。
我が家には、”ブルーバユー”と”ブルームーン”が
あります❤
ブルームーンは今月新苗で購入したので、まだ
会ったことがないのですが名前にひかれて
衝動買いをしてしまいました(^^♪
期待通りの花でありますように……
マリーアントワネットの肖像画❤顔ではなくてバラを見たいと思います。
HIMEさん、はじめまして。
返信するブルームーンは古い品種ですが、今尚栽培されている人気品種ですね。長年生き残っている品種ということは、それだけの価値のある花なのだと思います。
強健で栽培もし易いと思います。
香りが良い品種なので、花と共に、是非とも香りも楽しんで下さいね!
マリー・アントワネットの生きた1700年代は、オールドローズの中でも、古いタイプの品種しかない時代です。
画像検索すると、バラの花を手にした肖像画が見れますよ!
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