今朝、ニームを撒いていたらバラにチュウレンジが止まっていた。
しかも3匹も
短時間のうちに合計5匹も捕まえました。
これが後の500匹に匹敵するのだ
我が家のバラのうち、必ず真っ先に被害に遭うバラがあります。
接ぎ木用に植えていたら、花が可愛いのでそのまま育てている「ロサ・オドラータ」です。いわゆるタフな野バラです。
だから、チュウレンジ注意報はこのバラを観察しています。
早速にあの「チュウレンジバリアー」を仕掛けました。
いま、使っているタイプは3種類。左から、チュウレンジ、アシナガバチ、スズメバチです。
この中で最強なのはやはりスズメバチですね。
やつら、近づきもしない。人間でも怖いもんな
そしてひとつ分かったことがあります。
チュウレンジが止まる茎は必ず新芽で、しかもその先端にツボミがない茎である確率が高い。これは多分、正しいと思う
全部の茎にツボミがあれば止まるだろうけどね
一度、気を付けて見ていてください。
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