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写真1
③柿の木の高い位置に着生させている株も蕾が大きくなっており、間もなくほころびそうです。会員登録がお済みの方は
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こんにちは
返信するセッコク、柿の木に着生させてるんですね(^^)
私も着生に挑戦しようかと思っています。
fuchiさん、こんばんは。
一部、鉢植えのものがありますが、ほとんどは柿の木に着生させています
幹に根が張ってくれると、長く雨が降らない時に水を掛ける程度で、ほとんど手付かずで育ってくれます
元々着生して育っている我が国原産のデンドロビュームの一種ですので、自然の姿を楽しむことができますよ
こんばんは。初めまして。
返信する狭い庭で着生に適した木もなく
棒ガシにデンドロビウムを着生できないかと
一昨年前から試行中です。
はじめの年は寒さで凍傷のようになり溶けてしまい
ましたが、今年の冬は持ち越しました。
でも、枯れてないというだけで
成長も見られず。
そんな状態です(^^)
れいんどろっぷさん、こんばんは。
セッコクは、我が国原産のデンドロビューム原種の一つで、最北は宮古市付近であることが確認されているほど、寒さには強いですね
しかし、通常のデンドロは、亜熱帯、熱帯原産の種を中心に改良されてきたものが多いので、屋外では上手く育たず、もちろん綺麗に花が咲かない品種が多いと思います
セッコクそのもの、あるいはセッコクが交配され、その性質が強い品種であれば、そちらの気候だと育ってくれるのでは？と思います
こんちゃんさん、早速のコメントをありがとうございます😊
返信する品種のことはよくわかりませんが
確かにセッコクに近いように見える
小型のシューヨーというデンドロは今も生き残ってます。
冬場はかなり冷え込みますので
セッコクを探したほうがいいかもしれませんね。
今年ももう少し様子を見ていきます。
れいんどろっぷさん、こんばんは。
シュウヨウ（秀陽）は、確かクレナイという種類の1個体で、セッコクの血が約半分入っているので、通常のデンドロよりは寒さに強いと思います
やはり確実に冬越しさせて花を楽しむなら、セッコクそのものの方が無難ですね
こんちゃんさん、すごいですね。
返信する品種名だけでわかってしまうなんて。
びっくりです。
そんなすごい方に気軽にコメントしてしまい
恐縮です。
また、様子を見て記事にもアップするかもしれません。どうぞ、よろしくお願いいたします。
れいんどろっぷさん、こんばんは。
いえいえ、お気軽にコメントして下されば結構ですよ
私も、趣味の園芸ですので･･･
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