キウイの棚を乗っ取る勢いで咲いていたモッコウバラの散るのと家の外壁の塗装工事が重なってしまったので、風で飛ばされた花弁が塗装面に付くのを防ぐために花を全部カットしました
この季節は次々色々な花が咲いてくるので、さびしくなることはありませんが…
画像1 昨年処分品コーナーで買ってきたペチュニア…グリーンのふちどりがオシャレ、これは立ち上がるタイプの様です。
画像2 クレマチス‘紫の上’?源氏シリーズとか言ってこのような名のものが何種類かあるのですが、区別が…?花は好きなのですが、名前は好きになれない。
画像3 我が家でずいぶん前から一株だけある芍薬…いつの間にか咲いていました。
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こんばんは。
返信する緑の縁のペチュニアオシャレなペチュニアですね、見たことの無い種類、ドンドン品種改良が進んでますね。
「紫の上」、最近になってでしょうが〇〇シリーズってよく見かけるようになりました、たしかに命名理由がよく判りませんね。
芍薬は栽培が難しいと聞きましたが、地植えではけっこう毎年花を咲かせるって良く耳にします。
見に来た。
返信するこれこれ、処分品だった?そうとは思えないくらいきれいに咲いてるよ。
立ち性なんだ。
やっぱ買うっきゃないね。
確かにね~名前はね~でも人の名前つけられるのもね~。
「クレマチス買ったんだよ。」
「何買ったの?」
「紫御殿と、明石の君と、ヒラリーと、レイコ」
なんて会話もね~~
まつさん こんにちは
返信するふちが緑のペチュニアは‘ピカソ’って名前がついているそうです。
ちょっと変わった花がちょっぴりついて枯れたみたいになっている見切り品を切り戻して冬越ししたものです。
庭の隅に転がしておいたのですが、綺麗に咲きました。
ペチュニアって丈夫なんですね。
壺クレマは実生のアメリカン・ベルにこのような名前を付けて売り出したようです。
実生なので、みな違っていてそれぞれに名前を付けたらこうなってしまったのかも…
シャクヤクは昔から庭で結構咲いていましたよね。
栽培が難しいのは品種改良のせいかな?
ひかるりさん こんにちは
返信するこれがうわさの‘ピカソ’なのですね。
見切り品コーナーで、もう葉がほとんどない間延びした状態だったんですよ。
花色が面白いと思って買って、植え替えて切り戻ししたら見事に復活
庭の草陰で元気に冬越ししてまた咲きはじめたところです。
ただ、伸び放題で、倒れてきてしまいました。切り戻さなくてはと思うのですが、次々咲くので、なかなか思い切ってカットできないでいます
クレマチスはラベル見たら‘若紫’ですって、
実生だから全部に違う名前付けて商品価値をつけて売ってるのかな?
うちの実生クレマは、全部ビオルナmixだけど…
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