いつも「いいね」をありがとうございます🌷
こちらでは「カフェオレ カラー」「コーヒー ムース カラー」「カフェオレ ムース カラー」と呼ばれる色が通の中で流行っていて、江戸っ子風に言えば「粋」。
チューリップではこの「ラ ベル エポーク」の固有名詞みたいになっています。
2017年と2018年の秋にうちでも育ててみました。
写真1) 2018年春の写真。
今年は他のチューリップの影になって、2個までしか一緒に写せなかったので。
写真2) 今の写真。
今年のものは去年より最初から黄色味が強い感じです。
去年は咲き始めはピーチ色が強かった気がします。
写真3) 去年の「ラ ベル エポーク」のミックス植え写真です。
今年もミックスで植えましたが、去年のほうがまとまり、色、高さなどが優れていました。
勝手な独り言👇
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きゅーさん、こんばんは。
返信する写真の腕前も素晴らしいですね
100mmクラスの望遠マクロでしょうか
レタッチも外国風というかイギリス風で
エキゾチックです。
英吉利といえばダウントンアビーの
広大な芝生と言うか領土に圧倒されています。
イギリス貴族も日本の御殿様も
そういう風なのでしょうが
我が家の猫ヒタでチマチマ
ため息をついているとモウ・・・・
やっぱし憧れます。
ありがとうございます。
うちにもグラハム トーマスがあったのですが、2年前に庭を改造した時の移植で枯れてしまいました。
イギリスは芝が何処にでもあり、緑が多いのは嬉しいのですが、これからの季節は芝などのイネ科の花粉症の時期なので凄い事になります。
カメラがフィルムだった時は一眼レフでしたが、レンズを持ち歩くのが面倒で、最近はこちらでブリッジカメラと呼ばれる、デジイチとコンパクトの間(架け橋、それでブリッジと呼ばれます)、を使っています。デジイチのような綺麗な写真は撮れませんが、軽くてそこそこは撮れるので、もうそれ一筋😅
花達が綺麗なので助かっているというのが本当のところです。
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