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いつも「いいね」やコメントをありがとうございます
そろそろチューリップも終わりになってきたので、慌ててのPostです
写真１）改造して2回目の春を迎えた庭の様子です。
写真２）去年の終わりにセールで買ったセットのパックです。
薄いピンク －‘Salmon Van Eijk’
黒 - ‘Continental’
2色咲き - ‘Slawa’
サーモン - ‘Salmon Jimmy’
写真３）ブラウン・シュガー。
色が秋っぽいという意見もあるチューリップですが、割と新しくてちょっと人気もあります。
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こんにちは。
返信するお！
イングリッシュガーデン
二人掛けの椅子がいいですね
雑草も一本も見えないし・・・
夏も蚊とかいないんでしょうね・・
憧れます。
（独り言(^^;)
コメありがとうございます👍
雑草は生えますが、なんとか制圧できる範囲内です。タンポポは厄介ですが。
虫は日本ほどは多くなく、夏でも蚊はいないので、夏至の頃など日没後22時くらいまで明るい中、外でゆっくりすることも可能です(天気が良ければ…←ココ際どいものが😅)
こんばんは！
返信するざっと見る限り100球近いチューリップが植えられているように。
黒、サーモン、薄いピンク 、ブラウンシュガー、イングリッシュガーデンそのもの。💕
黒いチューさんやダーク系のチューリップの存在感 が個性的で素敵ですね。
来年の参考にさせていただきます。😍
これらのチューリップの花後はどの様にされていますか。
掘り上げ? 又はまさかまさかのそのまま！でしょうか。
是非知りたいです。
今、はたと考えてみたところ、基本的に地植えのものは放置、植木鉢のものは堀上げでした。
去年のものが、今年植えっぱなしでもちゃんと咲くかな～と思ったのですが、たまたま品種がよかったのかもですが、白の早咲き八重の「エキゾチック エンペラー」や「マウント タコマ」、黒の「ロナウド」は2回目の春も遜色なく咲いてくれました。
黒で「ポール シェラー」は植木鉢から掘り上げて、地植えにしました。
唯一、コーヒー色の「ラ ベル エポーク」だけは、掘り上げてみたら、ナメクジか何かにやられたらしく、何も残っていませんでした
写真２や３は、秋に100球位新たに植えたものの一部で、地植えのものは、私がズボラーなので、やはりそのままにしておく所存です
本来は、こちらでも毎年堀上げが推奨されています。
理由は、アブラムシが媒介するウィルスが元で発生するモザイク病が、土の中で蔓延するのを防ぐためです。
寒くなるとウィルスが死滅しやすくなるので、一度軽く霜が降りた位に植えなおすと安全だと言われています。
ありがとうございました。
地植えの🌷が3年目も咲いてくれます様に！
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