サンダース・ホワイト ランブラーです。
このつるバラが最も遅く咲きます。このバラが咲くと、5月のバラの終わりになります。一季咲ですが、星の降るように白い花がびっしりと咲きます。
仕立ててある場所は、下部は塀に誘引、上はバーゴラを組んであり、そこに回しています。
10日もしたら、今、咲いている枝はすべて除去します。その様子も載せます。ランブラーの扱いが分ると思います。
1.道路から
2.下から、上を見上げたところ、左方向は2本の針金を平行して渡しているところにつるを這わせています。
3.上からバーゴラ部分を見下ろしている所。オレンジはウエスターランド、つるバラです。
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こんにちは。
返信するわぁわぁ。花が見事にそれも無数に咲いていますね。みなみさんの立派なお宅の玄関を通ると、おとぎの国に入って行くような感じですね。こんなに咲いていたら、いろんなところから花を見に来る人がいるでしょうね。
この白いつるばらは一体どこに根があるのですか?塀の内側からずっとつるが塀の外まで広がっている?これ一本のツルバラですか?複数株あるのかしら?
とにかく見応えありすぎて圧倒されてしまいました。
玄関を出ると、内側からもバラのベルトが目に入ります。
返信する土日と言わず、たくさんの見物人が来ますし、普段は通らない施設のバスも、家の前を通るようになります。
根は、塀の内側にあり、塀を超えて下に垂らし、それから横に伸ばし、それでもおさまらない場合は、塀の端から上へ引き、さらに横へも回していますから、枝はループしていますね。長いものは10メートルぐらいはあるでしょう。
一株ですが、6月10日頃にはすべての枝をカットし、今年初めて伸びてきた枝のみを、また誘引していきます。6月から11月までかけて、6か月程度で、塀や頭の上を覆い尽くします。
9年目だと思いますが、今年というか昨年は成長が悪かったです。写真を見ても塀の地が見えていますが、こんなことは、今までなかったです。例年と比べると花数が2割ほど少ないかもしれません。
みなみさん
返信するこんばんは
すごいですね。本当に星降るように咲いていますね。
見事な薔薇、今度、見に行きたいです。
みなみさん、こんばんは。
返信するすごい!の一言です。
無数の白いバラ・・下から見上げると
花が降り注いでくるようですね。
ランブラーは、その年咲かせた枝は切ってしまっても
どんどん伸びてくるのですね。
その方法なら、我が家でも植える方法があるかもと
思いました。
素敵な写真をありがとうございました。
ご近所なら絶対に見に伺いたいところです
さいちぇんさんランブラーの伸長力は、本当にスゴイです。ただし、6月から10月までは、枝の伸びに合わせて紐で縛っていないとダメなので、その分の手間がかかりすね。
返信する今日ぐらいから、下り坂のような気もしまいす。ご覧になるなら今日明日です。
http://rose.8ware.com/
ろこさん ありがとうございます。
返信するこれでも、昨年まででの勢いを無くしていますから、ランブラーの寿命は10年邸トドなんでしょうかねぇ。
つるバラは一定程度は剪定で、コントロールできます。それでも、多くのつるばらは、アーチには無理ですね。アーチに合うのは、イングリッシュローズとか、フロリバンダのアイスバーグなどですね。
そうした分けで、ランブラーも枝を」はわせる場所が確保できれば、なかなかの景色を尽くさってくれると思います。下垂させて、下の方にも這わせられますので、意外と適応力は、あると思います。
ここには、白万重も混ざって咲くことがありますよ。
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