桂瑚さんの園芸日記
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桂瑚さん  北海道
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セダムの乙女心

2012/06/01

6月1日(金)
水無月。田んぼに水を入れる月「水張る月」
因みに明日は、種蒔きに適した日なので準備をしています。

本日は、母の祥月命日。
かれこれ数年は経ちますが、息を引きとる瞬間や、共に戦った闘病の日々等、当時の辛い記憶が蘇ったり、もっと出来る事があったはずと後悔したり、様々な想いが交錯しますが、それはきっと親を亡くしたり、看取った誰もが一生抱える想いでしょうし、月日と共に、切ないだけでなく、幸せな記憶も同時に湧き上がるものだと今は思います。

私が園芸を始めるそもそものきっかけが、実は母でした。
昔は、自身で豆を育てて、豆腐や納豆を作ったり、自家栽培した野菜でご飯を食べさせてくれていましたが、当時の私は、菜園には興味がありませんでした。(手芸好きは母の影響です。)
亡くなった翌年に、なんとなく「そーいえば、また畑やりたいって言ってたなー。」と思い、それから私のプチ百姓生活が始まったんです。
まさか、自分でもこんなに好きになるとは思いませんでしたけどね。(笑)
親孝行は、親が生きてる内にしか出来ないのだから、父には取り敢えず、今出来る事はしておこうと思いますけど、母にはもう何も出来ませんが、そう想っちゃうと苦しくなるから、「私が笑って生活している事がマムへの孝行さーウィンク」なんて勝手に決めて、へらへら呑気に暮らしています。


5/30(水)には、オクラ×3 サトイモ×3 サツマイモ×4 バジル×3 赤シソ×4 イチゴ(ペチカ)×1 を植え付け。

さて、畑にばかりかまけてもいられません。
花や観葉植物たちも、それぞれにお世話してあげないと…

その中で、どーしても心配でならないのがセダムの「乙女心」
4/21に購入し、その後生育がよろしくなくて、半分は賭けでもありましたが、復活を願って5/3に植え替えをしました。
その後も、どーにも生育がよろしくなくて…
ポロポロと葉が落ちてしまう為、根が出てくれるか解りませんが、土に挿してみたりと試行錯誤しております。

でも…それでも…回復の兆しが見えません…
以前から、何度も何度も栽培に失敗しています。その都度、生長記録を残し、次に活かそうと努めてはおりますが、今回もかなり厳しい状況になりました。

ダメなのか…無理なのか…
オバチャンを通り越して、オッサン化しているよーな私の元では育つ事は叶わないのか?!
蘇る事はないのか!枯れかけた私の乙女心よーーーーー!(号泣)

「セダムの乙女心」関連カテゴリ

みんなのコメント(13)

こんばんは
初めましてよろしく

親孝行したいときには・・・ですね。
私は、まだ80歳超えたところの両親がおります。

親のしていたことは、やりたくなるものなのでしょうね。
まだ貰っている私は幸せですね。

セダムのことですが、乾燥気味にして育て方が良いです。

落ちた葉は、乾燥した砂の上に刺さずに寝かせておくだけで根と芽が出るはずですよ。
ダメにもしましたが、多肉好きで沢山育てています。

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よっこらさん、こんばんは。初めまして。
コメントを頂き、有難うございます。

御両親の健康と長寿を、心よりお祈り申し上げます。
私の父も、頭はともかく、身体だけは元気でいてくれているので有難いです黒ハート

セダムの育て方のアドバイス、有難うございます!
乾燥気味にするのがポイントなのですね。
そのように気をつけていたつもりだったのですが、思い返せば結構水を与え過ぎていたように思います。乾燥の度合いを判断できなくて、「さすがに水足りないだろう。」と与えてしまったのが失敗だったのかも知れません。

まだ僅かに葉が残っています。乾いた砂に寝かせて、経過を見守ってみますね。
有難うございました。

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こんばんは。

水無月って田んぼにお水を入れる時期なのですか。初めて知りました。命日の今日、お母様との思い出をいろいろと思い出されたことと思います。桂瑚さんがこうして畑仕事を好きになられたのも、お母さんの一部がそのまま自然と受け継がれているのかもしれませんね。

本当に親孝行は親が生きているうちにしかできませんものね。私は父を早く亡くしたので、父への親孝行はできず。でも母への親孝行もしてませんね。(汗)実家にきて食べ放題。でも一緒に旅に行ったり墨絵描いたりして楽しんでるからいいかな。家族で笑って会話するときが一番です。

桂瑚さんは親孝行で偉いです。お父様もそんな風に思ってくれる娘さんがいて幸せですね!

返信する

桂瑚さんの乙女心もゆれていますね。
セダムの復活応援していますよ~

畑で汗している桂瑚さんも
呑気に笑ってる桂瑚さんも
お母様は嬉しそうに見ていると思いますよほっとした顔

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こんばんわ
親を亡くすというのは、凄くつらいことなのでしょうね。友人もいまだに言ってますね。はたから見ると十二分に親孝行していたと思うのですが、本人には十二分ではないのでしょう。

お母様と同じことが好きになるなんて、やはり繋がっていくんですねわーい(嬉しい顔)

セダムはポチポチのかわいい多肉ですねハートたち(複数ハート)
私も昨年から多肉育ててますが、心を鬼にして水はあげません。いつあげればいいのかも解りません。かなり乾燥してますよ冷や汗

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豆太郎さん、こんにちは。

「水張り月」私も、菜園NOTEで知りました。月と菜園の関係や、色々な情報なんかも載っていて面白いです。

部屋に母の写真を飾ってますし、日常的に思い出すというか、一緒に暮らしてるよーなものですが、命日となると少し違う感覚になりますね。
豆太郎さんも、とっても親孝行をされているじゃありませんか黒ハートいくつになっても、子供がいっぱい食べてくれたり、一緒に過ごす時間を作ったり、笑いあえるのが一番ですよね。

ウチの父が幸せかは解りませんが(草刈をさせる鬼娘なので)一緒に作業したり、母が好きだった花の話をしたり、そんな小さな時間をもう少し設けたいと思います。
ダディってば、どこかに出掛けたり、何かしてもすーぐ忘れちゃいますけどね。(笑)

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ふうかさん、こんにちは。

セダムの「乙女心」も、私の乙女心も、瀕死の状態です…
でも、しつこく諦めの悪い私は、せめてセダムだけでも蘇らせたいので、慎重に見守っています。

復活したとご報告できるよう頑張ります。
でも、特に出来る世話もないので、呑気に眺めてるだけですが(笑)

返信する

園芸友ダチさん、こんにちは。

うーん…親や身内の死には、何かしらの悔いは残るもののように思います。出来る限りの事をした・十分な事をしたとは、なかなか思えないかも。時が過ぎる程「こんな方法もあった。」「こうすれば良かったんだ。」と気づく事も出てくるし、でも、渦中に居る時って必死だから解らないとこもあるし。または、してあげたい事があっても、その場にいられなかった人もいるでしょうしね。
でも、悔いだけではないことにも、少しずつ気づいていけるようになると思うし、生きてる者が幸せで居るのが一番かと思います。
私が園芸作業をして楽しんでいれば、母も楽しいだろうなんて、勝手に思ってますし。(笑)

多肉は、水分管理が重要なのですね。私もなるべく乾燥気味にしていたつもりなのですが、カラッカラになっていると流石にまずいだろうと与えてしまいます。タイミングが計りずらいですよね。

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おはようございます。

桂瑚さんのきっかけはお母さまでしたか。私は主人です。3年前に亡くなりました。「定年になったら畑仕事に精を出す」と言って買った荒地でしたが、「畑」と言えるようになる前に、急病で亡くなりました。

命日って、みなさん感慨深いものなんでしょうか。私が変わってる?冷や汗 亡くなった日や闘病生活より、元気で生きていた日々が思い出されます。悲しいとか寂しいとかじゃなく、草取りしながら、「主人は仕事が早かったな。」とか、「もうちょっと手伝いをすべきだった。」とか 冷や汗
主人がやり残したことを今、私がやっているんです。

意地と義務感でやっている間は、畑仕事が辛いものに思えるのかもしれません。汗をかくのはそんなにきらいではないんだけど、畑仕事はそんなに大好きってほどでもないなぁ。

いつか、「こんなに好きになるとは」って言えるようになったら、うれしいですね わーい(嬉しい顔)

返信する

くじらさん、こんにちは。

私は身内の看取りにも直面しましたが、人様の死にも近い場所にいる為、幾人かを看取り、そのご家族を見てきましたが、近しい方をなくされた方の、想い方はそれぞれですよね。

畑仕事は、確かに好きではありますが、私もめんどくさい時はあります。好きな時に好きな分だけ出来るなら良いですが、自然は私の都合に合わせてはくれませんので(笑)

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こんばんは。

昨日はお母様の命日だったのですね。
お母様との思い出話に胸が熱くなりました。

大変不謹慎かとは思いますが私が園芸をするきっかけになったのは愛猫を亡くした事です。
家にいる時はいつもベッタリ。寝る時も一緒だったのでいわゆるペットロス状態になりました。
言葉を持たない動物だからこそ何故もっと早く気が付いてあげられなかったのかなどと思いを巡らせたりしました。
一人でいる時、自分の部屋などは当たり前で困ったことに街やお店の中で急に涙が溢れてきて頭が痛くなるほど毎日泣きました。
ウチの両親は健在なのですが、猫でコレですから世の中の人たちは皆どうやって親の死を乗リ越えているのだろうかという事も頭をよぎりました。

一日の始まりと終わりに自分が育てたお花とお線香をあげたいというところから始まったのです。
私も全く園芸に関心が無かったのでゼロからスタートしました。

猫とお母様の思い出を一緒にしてごめんなさいね。
笑って生きて行って欲しいとお母様は願われて菜園を勧めてくれたのでしょうね。

セダムは、もう解決したのかな。よかった~。
屋外でも大丈夫な植物を育てているので多肉・観葉植物は??でした。

返信する

猫娘さん、こんばんは。

つい、母の思い出を記してしまいましたが、皆様がそれぞれに胸にある想いを伝えて下さり、深い優しさを頂戴し、有り難く思います。

お名前からも拝察できますように、猫ちゃんが大好きな方なのだなーと思っておりましたが、悲しいお別れを体験されていたのですね…
園芸に関心を持つきっかけになったお気持ち、近しいものを感じます。私も、花や収穫した野菜をお供えしたい気持ちがありました。

私は、動物とは暮らしておりませんが、ペットというよりも、家族でしたでしょう?お気持ちは一緒だと思っています。

今はこうして園芸大好きになって、お友達も出来て楽しく過ごしていることが、供養だと勝手に思っています。(笑)
 
セダムの「乙女心」は、根が出てくれる事を祈りつつ、見守り中ですが、私の乙女心は枯れ果ててしまったのかも…
涙

返信する

こんばんは!

野菜の植え付けお疲れ様でした。

桂瑚さんのお母様は、菜園もされて、自家製野菜でお料理されて、本当に素敵な方でいらしたのですね。
手芸もお得意で揺れるハート
桂瑚さんもお器用ですもの・・・ほっとした顔

私は数年前に父を亡くし、桂瑚さんの日記に書かれたお気持ち、とってもよくわかります。
お母様への想いや書かれていらっしゃることに涙が出てきました。
まさに私もそう感じてきたことでしたから・・・。

色々後悔もあってつらくなりましたし、最期のときを過ごした記憶と、一緒に過ごしたたくさんの思い出が、今も心の中にあります。
自分が後ろ向きじゃ父が悲しむかもしれない、好きなことに打ち込んだり、元気にやっている姿をみてもらおう、と気持ちを切り替えるのに時間がかかりましたが、草花を見たり育てたりしていくうちに心も癒され、興味も深まり、前にすすめるようになりました。

「日和」という名前を父が私につけたかったと母から昔聞きました。結局は母の希望の名前になりましたが。
花日和の日記で、元気でやっているよ、育てたお花が咲いたよ、お供えに持って行くね・・・などなど、父にも報告していますほっとした顔

桂瑚さん、そして温かい気持ちでコメントくださるみなさまと園芸を通じてお知り合いになれて、本当にうれしく思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m揺れるハート

セダム「乙女心」復活祈っていますクローバーぴかぴか(新しい)

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