ハニーサックルの花が咲きだしています。
ハニーサックルとはこの花の英名で「スイカズラ」のこと、別名を匂い忍冬(ニンドウ)といいます。
花は独特の形をしていて、花色は白、直ぐに黄色に変わっていきます。匂い忍冬と呼ばれる通り甘い香りがとてもいいですね。花をポプリにしたり、精油を香水にするようですよ。
どなたかのブログで読んだのですが、日本ではガーデニングではあまり使われていないとか。ヨーロッパではガーデンにかなりあるようです。
蔓の先端に花が咲くので、どんどん剪定して蔓を増やしています。
おまけは可愛らしい花を咲かせるディケロステンマの蕾です。
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ハニーサックルが咲いてきましたね。
返信する綺麗な花ですね。これは園芸品種でしょうか。こっとのニンドウはこんなに綺麗ではありません。白い花で、のちに黄色に変化します。
ディケロステンマっていうの。面白い花ですね。
こんにちは
この花は園芸種かもしれません。
アメリカで作られたハニーサックル・アメリカーナという品種ですが、花の両親はヨーロッパの花のようです。
ディケロステンマ、小粒なヨウラクツツアナナス風です。
こんにちは♪
返信するディケロステンマ可愛いよね~昔々あったけど消えちゃった~
この色合いも、なかなかすごいよね(笑)ヨウラクツツアナナスの子分みたいな…😅
ハニーサックルは、ホームセンターとかで売ってないもんね~
気づいてないだけかな?名前も色々あってややこしいのが欠点かしら?(笑)
こんばんは
ディケロステンマは確かにヨウラクの子分といった花。色がはっきりしている。
ハニーサックルはホムセンにはないでしょう。
ヨーロッパではクレマチスと並んでガーデンの花材のようですよ。蔓が伸びたらどんどんカットしてしまう。
ハニーサックル、いいですね~。
返信する憧れのお花なのにうちとは相性悪いようでもう3種類もいなくなりました。
ハニーサックル・ジャパニーズだけ生きのこっています。
ただのスイカズラなんですよ、6月に咲いてくれます。
こんばんは
返信するハニーサックルとは相性が悪いですか。どうしてだろう。
ジャパニーズはタフな植物ですからね。でも、香りなどはあるんでしょう。
ねむりねこさん
返信するこんばんは
ねむりねこさんのハニーサックルは蔓性なのですね。こちらでもよく見かけますが、スイカズラの仲間で一番多いのはLonicera tatarica タタールスイカズラとでも訳しましょうか。これはどこにでも生えている帰化植物です。家の庭にもいくつかあります。木立性で直立しますが、切れば切るほど咲くところは同じですね。
こんばんは
小春さんのお宅のロニセラは木立性なんですか。
帰化植物てしょうが、アメリカで大変な環境破壊をしている日本のスイカズラとは大分違うのではないですか。
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