信州花フェスタを見てきましたが、興味深かったのは西畠清順さんのサボテンアート展示だけでした。一日かけて回るつもりでしたが、半日で飽きてしまったので、午後は伊那のかんてんぱぱガーデンに寄ってきました。
というわけで今日は写真を撮っていないので、最近の写真からです。
一枚目。 ユリ科のマイヅルソウです。花丈が10センチくらいの可憐な花ですが、日陰でも群生するほどに栽培は容易です。光沢のあるハート形の葉もかわいいです。
二枚目。 ユリ科(キジカクシ科)のアマドコロです。こちらも栽培上まったく問題はなく、庭のいたるところで実生していますが、個体差が大きく、場所によって草丈がかなり違います。
三枚目。 ユリ科のスズランです。この中ではいちばんなじみのある花ですね。花のかたちと名前が見合っているからでしょうか。でもランの仲間ではないのですけどね。
ゆづとスズランの写真もあったのですけど、クレナのほうがしっくりきました。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
盆栽 「奄美ヒ... 2024/04/26 | 🌹咲いてるよ。 2024/04/26 | ヒキガエル シ... 2024/04/26 |
華川絶好調です 2024/04/26 | この子はだあれ? 2024/04/26 | えーっと、えー... 2024/04/26 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。