昨日、友人がスズランの鉢を持ってきてくれたとき、中庭のスズランのところでしゃがんで、
「こんな風に広がっていく」
という話をしました。
そのとき、目に入ったのは、おなじみのアレ
今日はブランカさんの日記で、おしゃべり。
ブランカさん「学名・パエデリア スカンデンス」
しま「香りがあります」
yashiti-pgさん「ピンクの小花が咲きます」「性質は強健」
しま「パエデリア・スカシッペ」
さて、これは?
①
昨日の玄関横の花壇、こぼれ種のニゲラ。
とりあえず1枚目は、花の写真にしておく
②
中庭のスズランとクリロー、ユキノシタ。左の方に見えるのは・・・
③
この巻き付いているのが「パエデリア・スカシッペ」・・・じゃなく、「学名・パエデリア スカンデンス」和名ヘクソカズラ。
・・・まだ、生きていたか
*スカンデンスとは、つる性という意味です。
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こんばんは。
返信するへそかずら、立派な学名があるんですね。抜いても抜いても出てきます。
ユキノシタいっぱいですね。我が家のユキノシタはまだ全然花が出てきてません。これも増えますね~(・・;)
miruhaさん、こんばんは。
ヘソカズラならまだかわいいけど、ヘクソカズラですから
茎が這って、そこここで根っこを降ろすので、あっちもこっちもやっつけないと、終わりませんね
ユキノシタも増えますが、スカシッペほどではありません
こんにちは〜
返信するパエデリア・スカシッペ談議、楽しかったねっ。
サオトメバナ(早乙女花)って別名も。
9月9日の誕生花で俳句では夏の季語、
万葉集にも登場してる有名なお花で〜す。
しまくじらさんは葉っぱだけで分かるのね。
流石、スカシッペ・スカンデンスのスペシャリストだ!
ブランカさん、こんばんは。
楽しかったねたまにはどーでもいい話もいい
yashiti-pgさん、けっきょく吹きださなかったか
早乙女花ってのは聞いたことがある。判官びいきってヤツかも
なんだ、そのスカシッペ・スカンデンスのスペシャリストってのは
スカシッペには悩まされたから、判別できるようになっちゃったよ
つるがあるしね。
雪の下群生するときれいですね。
返信する我が家は葉っぱの模様が赤かな。
雪の下天ぷらでたべてみられました?
おくざきさん、こんばんは。
ユキノシタも個性的ですね。これがあると他の雑草がはえないというなら、群生したままにするんですが。
天ぷらで食べてみましたが、さほど味はなかったような・・・。
わはは~~ヘクソカズラのことだったんですね。
返信する私ヘクソカズラを引っ張ってユリをあやうくちょん切るところでした。
なんて強い茎なんでしょうね。
しまくじらさんのお庭にもユキノシタが、でも一列に並んで可愛いお花を咲かして絵になっています。
うちもレモンの下に今お花が咲いているのはいいのですが、これが蔓延して大変。
退院してから元気がなくて3月の出たばかりの葉っぱの天ぷらもしていません。
蕗のように食べて整理するのが理想的なんですけど。
こぼれ種のニゲラいいですね~~。
夢です。
かこさん、こんばんは。
何だと思いますよね
葉っぱは何の変哲もないのに、つるがめっちゃ強いですよね切るか、掘るか、除草剤の出番です。
ユキノシタが隅っこに並んでいるのは、手前のスズランのために、引っこ抜いているからですなくならない程度に、ガンガン減らしています。
3月の新芽がいいんですか?そういや、ウドも出てたな。
ニゲラ、いいですよ毎年咲くし、支柱いらないし。
スカシッペ?😯
返信するなんだろう…とやってきたら、皆さんで愉快な会話〜
なんと、ヘクソカズラにこんな立派な学名が( ̄□ ̄;ハッ
ヘクソカズラ、人前で大声で言うのもはばかられるような名前…
でもサオトメバナでは、カワイ過ぎて、もはやわざとらしいですね?
パエデリア・スカンデンス!
日本語じゃないから語感もないし〜…
って思ったけど、いやいや、やっぱりあのヘクソカズラには高尚すぎてとても普段遣いは難しい…
結局、ヘクソカズラはヘクソカズラなのかなぁ〜
(言いにくいと言いながら、5回も連呼していますよ、アナタ)
vivaさん、こんにちは。
学名って、和名と全然違う、ごりっぱなのがありますね
ここだとコピペもできるけど、ふだん、思い出せな~~いサオトメバナはちょっとね・・・
声では言いにくくても、ネットなら
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