昨日から故郷徳島の父母の法事に参加しました。
阿波弁の懐かしい言葉が、「えっとぶり」とか「せこいな」。
前者は「お久しぶり」、後者は「しんどい」の意味であるが、それとなく会話で使われると、ふるさとを感じますね。
この日記、先ほど帰阪したので、写真は昨日撮ったものです。
写真1 マユミ『アメリカーナ』の花が咲き、イガグリ君の実は、数多くできるかな。
写真2 種を蒔いて発芽してきた『マユミ』の苗。
雄樹ばかりなら困るのだが。
写真3 挿木苗 キャラボク(伽羅木)のミニ盆栽づくり。
ミニ盆栽でも作る予定です。
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こんばんは。
返信する徳島県にご実家が…お帰りなさいませ。
私の友人が大阪から阿波市に転居して数年。
来年お邪魔の予定です。
故郷の言葉が懐かしい😄
私は車で20分程ですが、
母が生存中は昔懐かしい言葉が出てくると、
子供時代を思い出したものです。
父が早く亡くなり、母も昨年…
実家は遠くなりました😓
ミニ盆栽は場所を取らず👍
伽羅木は見たことが無かったです。
コメントありがとうございます。
返信するこれだけ、テレビなどマスメディアが普及していても、その地域に根ざしている言葉は、自然でひびきよく聞こえます。
世代が変わることは、やはり自分が老いを感じているからなのでっしょうか。
小盆栽たちも、受け継ぐものがあれば安心なのですが。meika
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