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 写真1
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写真2
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写真3
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タンポポのブーケではありません。デロスペルマ・コンゲストゥムです。他のデロスペルマより多肉色が濃く、肉々しいかんじです
天照大神を映し出した八咫鏡（やたのかがみ）の如く、輝いています
蛇籠に植えたレウイシアも咲き始めました。石の中にパイプを立てて傘が挿せるようにしてあります。と言っても土はスカスカ、周りは小石なので、雨に打たせるくらいで良かったかも知れません。
葉が細いレウイシア・ロンギペタラは、宿根草コーナーで苗を二株買ったので、初めて見る花です。二色違う色が咲きました
リトルピーチ、リトルマンゴーなどの商品名で流通しており、レウイシア・コチレドンよりも花数は少ないですが、花自体は大きいようです。３枚目写真の１２時と６時の花です。
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まぁーっ、こんな多肉さん見たことない！
返信する凄い咲かせ様ですね。
何か違うと思ったら、花弁が細かったのですね。
雪媛さん
こんにちは
最近は、色とりどりの花を咲かせるデロスペルマ・クーペリー（耐寒性マツバギク）が市場を席巻していますが、これは昔ながらのデロスペルマです。でん！と鎮座して、耐寒性マツバギクのように這い回りません。そうそう、ジャカランダさんが真白に輝くデロスペルマを見事に咲かせておられます。
しゃもじ型の葉っぱをしたレウイシアと違い、花弁も葉っぱも長細く、同じ扱いをして良いのかよく分からずに育てています。
緑が見えないΣ(゜Д゜)
返信する一体どんな多肉なのでしょうか
これだけ一気に咲いたら種ができる？？
クルクル花壇面白いです♪
傘がさせるのいいアイディアですね！
最初は傘立てかと思いましたが、開いて挿す方ですね(笑)
相模のすずめさん
こんにちは
主人が珍しくカメラカメラと騒ぐので、出てみたら、黄色い花で埋まっていました。砂漠の宝石の名前で流通している、デロスペルマの仲間です。蜜柑の袋が角張ったような、メセンにありそうな葉っぱをしています…って見えませんね。花は摘んでしまいますが、種は出来るようです。
最近色々な蛇籠が出回っています。これはハーブスパイラル用です。これだけでも結構日なた日陰、水はけの良いところなどのマイクロクリマが出来るようです。レウイシアが全部★になったら、土を抜いて傘立てにもなります
多肉の花がすごいですね。
返信する花で多肉は見えませんね。
レウイシアは、いいところに植わっていますね。これだけ水はけをよくしないとダメですか。こっとのは、鉢植えですから、すぐに枯れていきます。今は、2度目の花を咲かせていますが。
かんちゃん
こんにちは
この種のデロスペルマは、一気に咲いてお終いです。他のデロスペルマは、花を積めば秋遅くまで咲いています。
レウイシアはゴボウ根なので、これでは本当は浅過ぎるようです。土中深くまで水はけを良くして、特に株元の腐りやすい所は、土ではなく、砂か火山礫のようなすぐ乾くものが良い、と教わりました。店頭に並ぶ開花株は、ピートがたっぷり入ったフカフカの土で促成栽培されており、好む環境ではないのですって。応急処置に、素焼き鉢に替えて鉢を傾けて置きます。
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