1:パットオースチン
2:結愛
3:トイトイトイ!
欧米と日本ではバラの好みが大きく違っていて
欧米でははっきりした濃い色を好まれて
青や中間色を好むのは日本だけのようなんです
バラに限らず植物は風景として見る欧米と
盆栽文化の日本との差のようです
有島先生もビオラは風景としてご覧になるとの事で
高い品種の物はほぼ育てず68円とか98円の物ばかりだそうです
青いバラはほぼ日本をターゲットに作られているんじゃないかと
それから~四季咲きと言われているヨーロッパのバラが
秋はあまり咲かないのはイギリスやフランスではバラは
6月の中旬頃から咲き始めて2回くらいしか咲かないから
日本のバラのように3回も4回も咲きにくいそうです
スペインやイタリア等の温暖な気候のバラは除いてです
( ..)φメモメモは取らなかったので断片的にしか
憶えていないんですけど他にはチャイナローズは
四季咲き性と一緒にうどん粉病もバラに伝えたとか
色々な交配が重ねられたので香りの分類はされているけど
純粋に一つの香りだけのバラはほぼなくて時間の経過でも
香りは変化していくとかおフランスの方々はお高いので
イングリッシュローズを交配に使ったと声高にいいたくないとか(笑)
そういったお話をお聞きしました
続くかな
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おはよう
返信する凄く素敵なお話、、、φ(..)メモメモ
取らなくて、良いので、助かります。
薔薇のお話が深いですね~!
心から求めてる、お話が聞けてるような感じがします。
当てはまる感じも覚え在りしです。
庭での薔薇の楽しみ方は
盆栽型、かなぁ~(*⌒▽⌒*)
地植えは、ぼんやり色の薔薇かなぁ^^
典型的日本人でしたね!
かおる、さん おはようございます
ガイドツアーやセミナーで入園料以外に費用が
いらない物についてはどんどん日記に書く方です
そして私のバラの知識の8割はツアーやセミナーです
うちはベランダなので盆栽型です
おはようございます!
返信するそうそう!植物は風景として見る欧米とよく言いますよね!でも、最近は欧米で盆栽が流行ってるから、変わって来てるのかなぁ?
バラは、得意じゃ無いのでよく知らないんですが、結局イギリスって北緯50度の、日本で言う旧樺太で、品種改良されらバラみたいなものだから、基本的にイングリッシュガーデンの物は合わないって思うんだけどね。と言いつつ、うちにも一つはイングリッシュローズ有りますけどね。
カワモチさん おはようございます
欧米では剪定ばさみじゃなく電動ノコで剪定とも聞きました
イギリスは高緯度ですけど西岸海洋性気候なので
樺太程には冷涼ではなく小樽札幌程度かと思います
霧が多いから苫小牧かしらん?
北海道でもバラは6月中下旬からなのです
おはよ~~
返信するへえ😃💡⤴️
あたしも断然はっきりした濃い色が好きだけど、中間色も可愛いなって思いだしたのは多分趣味園の影響だわ
ゆきみん♪さん
私は濃いのも淡いのもどっちも好き~
渋めもいいけど可愛いのも好きだわ
おはようございます🎵
返信する日本の好みの色ってありますものね。
欧米という言葉が苦手で
ヨーロッパ人は、アメリカ人と
一緒にしてほしくないから😏
さすがに電ノコは、
アメリカ人がやりそう(((*≧艸≦)ププッ
パットとトイトイトイがお揃いです😃
ローズナクレbisさん おはようございます
イギリスでもフランスでも電ノコ使うそうですよ(笑)
確かに私もアジア一括りで一緒にされたくない
大陸や半島が存在します
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