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17:55撮影です。 花が咲き始めたので、玄関内に移動しました、外は雨です。 黄花は明日か明後日最初の花が開くと思います。 写真右:後ろに見えるのは母のカンパニュラ2色、 因みに母は釣鐘草と呼んでいます。 kominさんのクジャクサボテンと今夜一緒に開花かな。
こんばんは~ 一緒に咲きましたねー 待ちきれなくて、居眠りしてたら咲いてました もしかしたら、黄色も一緒かもしれないですね 我が家より、黄色が濃い感じです 明後日頃かな~?(*^_^*) 沢山、蕾がついていますねー 何鉢、お持ちなんですか?
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こんばんは。 HANASOUSAさんのところも孔雀サボテン咲いているのですね。 でももう2輪目で、さらにまだまだ株には蕾が! うちも……もしかして同じもの? 咲いたのですが、管理が悪かったようで1輪だけです。 お花は好きですが、得意ではない植物です。 お母様のカンパニュラも立派ですね。 これも私、苦手なんですよね……。 むか~し蒔いた時は、発芽すらしなかったなぁ
kominさん 一緒でしたね。 黄色もご一緒できそうですか、嬉しいですね。 黄色の開花は初めてです。 クジャクサボテンは今玄関内に赤と黄1鉢ずつ有ります。 外に開花待ちの白と赤が1鉢づつあります。 蕾の付いていないのを含めると全部で10鉢位かな。
kaketoさん たぶん同じでしょう。 私のところのクジャクサボテンはほとんど世話らしい世話は無しで、ほっぽりぱなしです、しいて言えば冬凍らせない、霜に当てない事くらいです。 でも結構咲いてくれてます。
HANASOUSAさん今晩は。お久しぶりです。 孔雀サボテン開花すぐですね。 私も~6年前に作った事がありますが、菊の方が 忙しくて枯らしてしまいました。 らりこさん、最近菊作り弱気の様子が見られますが 心配です。 (成長過程で1本に成るかもしれません)と弱気に 見えるのですが。 一茎一花一本立て(福助)の作り方。 3本立ての作り方、色々と仕立て方違いますね。 此の度の岸の巴里(一文字菊)は昨年度も同じ でしたが、培養土が影響があるように思うのですが 如何ですか? 過去に(一文字菊)作った経験がありますが 大菊作りの培養土では、失敗した経験を紐解いて いますが、データーがありませんので 確信はできませんが。 過去の記憶のなかでむつかしいのですぐやめました。 だけは覚えています。 雑談を入れてスミマセン。
菊の文チャンさん こんばんは コメントありがとうございます。 約25年母の菊の培養土つくりをして来ました。 15年位前は2つの菊花会に所属し、菊花展(コンテスト)の審査規格に合わせようと必死?になっていた頃を懐かしく思います。 盆養、ダルマ、福助、千輪咲き、懸崖、ろうそく、とやってきた中で 母は一文字には手を出しませんでした。 母の菊の先生はちょっとだけやったようですが、深入りはしませんでした。 そんなのを見ていましたので、実は私が少しだけ自分流遊び感覚で1年だけやった事があります。 自分で作った菊の培養土を使ったのですが、背が高くなり、花は他の厚物よりは小さかったのですが、腐りも無く、綺麗に咲いてくれたのを覚えています。 自分で菊づくりをやった最初で最後でした。 先生も撤退、母も手を出さない・・・ この時感じたのは一文字は同じ菊でも他の厚物等とは違った世界、違った植物と言ってもいいくらいの違いがあると思いました。 培養土と乾燥肥料は自家製、オリジナルです。 購入は赤玉ともみ殻燻炭、米ぬか、油粕、骨粉、鶏糞と発酵助剤です。 秋に落ち葉を集め、米ぬか等を混ぜ腐葉土を作ります。 この腐葉土と赤玉、もみ殻燻炭を混ぜ培養土を作ります。 乾燥肥料も、油粕と骨粉を混ぜて発酵させて作ります。 菊花会の皆さんもそれぞれ自分のやり方があったようですので、培養土と肥料のやり方と作る菊の種類は 人それぞれのノウハウがあったようです。 私の感じるところでは、花は小さくても先ず健全にきれいな花を咲かせる事だと思います(バラでも同じだと思います)。 肥料は全体に少な目、特にチッソ分を控えめにが60点可を狙うやり方かなと思っています。 各種コンテストで上位を狙うのは又別の世界ですね。 もしらりこさんが育てる数に余裕があるなら、岸の巴里の一鉢か二鉢は、テスト的に他の大菊の半分の肥料で育てて見たらいかがでしょうか、今は基礎データー収集の時期かと思います。 大先輩を前に生意気な事を言いましたが、なんかのヒントになってもらえればと思います。
kominさんと仲良く一緒の開花でしたね おめでとうございま~す 蕾がいっぱいで豪華になりそうですね ツリガネソウ、この響きいいですね きれいに咲いていますね
ふうかさん こんばんは 仲良く一緒に咲いたのはいいんですが、アクシデントです。 花の重みで葉?(茎か)が折れてしまいました。 今日は3番目の花が咲いて現在赤が2つ咲いてます。 月下美人ほどでは無いですが香りもあります。 明日は黄花が咲くと思います、楽しみ。 ツリガネソウ、菊と共に母の定番です。 種を蒔く時と、苗を購入する時とあります。 毎年年頃になると半数位がお嫁に出ます。
HANASOUSAさん、今日は。 素晴らしいコメント有難う御座います。 全くその通りです。菊作りは培養土作りが第1です。 特に腐葉土の調整が基本になります。 若い時は、すぐ東が山で冬の仕事が落ち葉拾いが 日課でした。今は開発されて物流センターになっています。 籾殻くんたん、鶏糞は親父が農業していたので すぐ手に入りました。 現在は、全て購入しています。 余り良いのが無いので 培養土作り、頭を痛めています。
菊の文チャンさん こんばんは コメントありがとうございます。 こちらはかなりの田舎(ハクビシンが天井裏に巣を作った事が2回あります)に住んでおりますので、落ち葉は自分の家の分で間に合います。 その他の材料も入手しやすいので助かります。 今年は菊の培養土としては約400リットル作りました。 培養土を購入していたら金額もばかにならないです。 最近は母もコンテストに出すことも無く、切り花用を主にのんびりと菊つくりを楽しんでいますので、私も結構いい加減に培養土を作っています。 でも、素性の知れた培養土は安心して使えます。 大菊はここで皆さんのを見せていただきます。 菊の文チャンさんとらりこさんの日記も楽しみにしてます。
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こんばんは~
返信する一緒に咲きましたねー
待ちきれなくて、居眠りしてたら咲いてました
もしかしたら、黄色も一緒かもしれないですね
我が家より、黄色が濃い感じです
明後日頃かな~?(*^_^*)
沢山、蕾がついていますねー
何鉢、お持ちなんですか?
こんばんは。
返信するHANASOUSAさんのところも孔雀サボテン咲いているのですね。
でももう2輪目で、さらにまだまだ株には蕾が!
うちも……もしかして同じもの? 咲いたのですが、管理が悪かったようで1輪だけです。
お花は好きですが、得意ではない植物です。
お母様のカンパニュラも立派ですね。
これも私、苦手なんですよね……。
むか~し蒔いた時は、発芽すらしなかったなぁ
kominさん 一緒でしたね。
返信する黄色もご一緒できそうですか、嬉しいですね。
黄色の開花は初めてです。
クジャクサボテンは今玄関内に赤と黄1鉢ずつ有ります。
外に開花待ちの白と赤が1鉢づつあります。
蕾の付いていないのを含めると全部で10鉢位かな。
kaketoさん たぶん同じでしょう。
返信する私のところのクジャクサボテンはほとんど世話らしい世話は無しで、ほっぽりぱなしです、しいて言えば冬凍らせない、霜に当てない事くらいです。
でも結構咲いてくれてます。
HANASOUSAさん今晩は。お久しぶりです。
返信する孔雀サボテン開花すぐですね。
私も~6年前に作った事がありますが、菊の方が
忙しくて枯らしてしまいました。
らりこさん、最近菊作り弱気の様子が見られますが
心配です。
(成長過程で1本に成るかもしれません)と弱気に
見えるのですが。
一茎一花一本立て(福助)の作り方。
3本立ての作り方、色々と仕立て方違いますね。
此の度の岸の巴里(一文字菊)は昨年度も同じ
でしたが、培養土が影響があるように思うのですが
如何ですか?
過去に(一文字菊)作った経験がありますが
大菊作りの培養土では、失敗した経験を紐解いて
いますが、データーがありませんので
確信はできませんが。
過去の記憶のなかでむつかしいのですぐやめました。
だけは覚えています。 雑談を入れてスミマセン。
菊の文チャンさん こんばんは
返信するコメントありがとうございます。
約25年母の菊の培養土つくりをして来ました。
15年位前は2つの菊花会に所属し、菊花展(コンテスト)の審査規格に合わせようと必死?になっていた頃を懐かしく思います。
盆養、ダルマ、福助、千輪咲き、懸崖、ろうそく、とやってきた中で
母は一文字には手を出しませんでした。
母の菊の先生はちょっとだけやったようですが、深入りはしませんでした。
そんなのを見ていましたので、実は私が少しだけ自分流遊び感覚で1年だけやった事があります。
自分で作った菊の培養土を使ったのですが、背が高くなり、花は他の厚物よりは小さかったのですが、腐りも無く、綺麗に咲いてくれたのを覚えています。
自分で菊づくりをやった最初で最後でした。
先生も撤退、母も手を出さない・・・
この時感じたのは一文字は同じ菊でも他の厚物等とは違った世界、違った植物と言ってもいいくらいの違いがあると思いました。
培養土と乾燥肥料は自家製、オリジナルです。
購入は赤玉ともみ殻燻炭、米ぬか、油粕、骨粉、鶏糞と発酵助剤です。
秋に落ち葉を集め、米ぬか等を混ぜ腐葉土を作ります。
この腐葉土と赤玉、もみ殻燻炭を混ぜ培養土を作ります。
乾燥肥料も、油粕と骨粉を混ぜて発酵させて作ります。
菊花会の皆さんもそれぞれ自分のやり方があったようですので、培養土と肥料のやり方と作る菊の種類は
人それぞれのノウハウがあったようです。
私の感じるところでは、花は小さくても先ず健全にきれいな花を咲かせる事だと思います(バラでも同じだと思います)。
肥料は全体に少な目、特にチッソ分を控えめにが60点可を狙うやり方かなと思っています。
各種コンテストで上位を狙うのは又別の世界ですね。
もしらりこさんが育てる数に余裕があるなら、岸の巴里の一鉢か二鉢は、テスト的に他の大菊の半分の肥料で育てて見たらいかがでしょうか、今は基礎データー収集の時期かと思います。
大先輩を前に生意気な事を言いましたが、なんかのヒントになってもらえればと思います。
kominさんと仲良く一緒の開花でしたね
返信するおめでとうございま~す
蕾がいっぱいで豪華になりそうですね
ツリガネソウ、この響きいいですね
きれいに咲いていますね
ふうかさん こんばんは
返信する仲良く一緒に咲いたのはいいんですが、アクシデントです。
花の重みで葉?(茎か)が折れてしまいました。
今日は3番目の花が咲いて現在赤が2つ咲いてます。
月下美人ほどでは無いですが香りもあります。
明日は黄花が咲くと思います、楽しみ。
ツリガネソウ、菊と共に母の定番です。
種を蒔く時と、苗を購入する時とあります。
毎年年頃になると半数位がお嫁に出ます。
HANASOUSAさん、今日は。
返信する素晴らしいコメント有難う御座います。
全くその通りです。菊作りは培養土作りが第1です。
特に腐葉土の調整が基本になります。
若い時は、すぐ東が山で冬の仕事が落ち葉拾いが
日課でした。今は開発されて物流センターになっています。 籾殻くんたん、鶏糞は親父が農業していたので
すぐ手に入りました。
現在は、全て購入しています。 余り良いのが無いので
培養土作り、頭を痛めています。
菊の文チャンさん こんばんは
返信するコメントありがとうございます。
こちらはかなりの田舎(ハクビシンが天井裏に巣を作った事が2回あります)に住んでおりますので、落ち葉は自分の家の分で間に合います。
その他の材料も入手しやすいので助かります。
今年は菊の培養土としては約400リットル作りました。
培養土を購入していたら金額もばかにならないです。
最近は母もコンテストに出すことも無く、切り花用を主にのんびりと菊つくりを楽しんでいますので、私も結構いい加減に培養土を作っています。
でも、素性の知れた培養土は安心して使えます。
大菊はここで皆さんのを見せていただきます。
菊の文チャンさんとらりこさんの日記も楽しみにしてます。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。