リクニス・カルセドニカ Lychnis chalcedonica が咲き始めました。英・独・蘭語名は『燃え盛る恋』 …そんな時代もありましたが 咲いた花はショボショボの線香花火🎇 これから再び燃え上がるのでしょうか?銀婚式夫婦としては大いに反省 和名は何故かアメリカセンノウですが、ロシア原産です。
園芸種のセイヨウノコギリソウ=アキレアも咲いています。普通のセイヨウノコギリソウは牧草地や野原で野生化し、芝生にも交じって生えています。アキレアの学名は、ギリシャ神話の英雄アキレスが、兵士の傷に使わせたことに由来します。強壮・解熱・殺菌・消炎などの薬効に優れ、近くに植えた植物すら強健に育つと言われています。サラダや温野菜としても食べられます。深紅の花色に惹かれて植えましたが、咲き進む間に著しく色が褪せ、淡いセピア色になります。こちらもさらに身につまされる花です
何度も移植させられた赤いミニバラですが、この場所が気に入ったのか、バラ花壇で機嫌よく咲いています。
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ロシア原産のリクニス・カルセドニカっていうのですか。
返信するはは~そんな時代もありましたですか。
銀婚式を迎えられて、ますます燃えてくださいね。われら金婚式も過ぎても燃えていますからね(笑)
真っ赤な花は綺麗ですね。
かんちゃん
こんばんは
リクニスにも色々あるようで、趣味園の植物図鑑のリクニスとは全然違うものです。
そんな時代もありましたね… ごちそうさまです 年齢的に金婚式はちょっと難しそうですが、火種を絶やさないようにしてみます🔥
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