６／１３ホルスタインガーデン初夏の危機

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ホルスタインガーデンも３回目の夏を迎え、育てる植物が増えた分だけ問題も発生しています。これまで結構虫の害があったけれど、病気はそれほど深刻なものはありませんでした。ジギタリスが立ち枯れ病になったけど、一応隔離できているし。

今年初めて種の春蒔きに挑戦しました（秋蒔きも去年初めての挑戦だったけれど）秋蒔きとちがい高温多湿がまずかったのか６株のヒマワリは全てベト病になり、葉っぱはむしりとられて丸坊主に（ーー；）

さらに今日新たに問題が発覚。スカビオサの葉っぱに黄色い点々が広がっています。全ての株ではないけれど、３株くらいが全体に広がっている。これってやっぱり病気なのかな？

マリーゴールドも順調と思っていたけれど、よく見ると同じように黄色い点々を発見。これから定植しようと思っていたのにどうしよう（ーー；）

病気なら（やっぱり病気ですよね）かかってしまったものは仕方がない。治療するだけ。でも何が原因なのか答えがほしい。

とりあえず、今後守ろうと思うこと。
１　水やりは朝して夕方にはしない。
２　土のブレンドは使い切る。余った土を取り置きしない。
３　常に風通しを良くするよう気をつける
　　（苗や鉢は置き場所、地植えの場合は枝や葉っぱの間引き）
４　予防の薬剤散布をすること
５　病気になったら、病気の部分はもったいがらずにすぐに取り除く！
　　光合成よりも姿形よりも病気が他の植物に移らないことを優先すること！

写真１　スカビオサの葉っぱの黄色い斑点
写真２　マリーゴールド　わかりにくいけどやっぱり黄色い斑点が結構出てます。
写真３　夕方挿したポーチュラカ6本のうちの1本　大きくなあれ（—人—）

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