サツキの季節は終わったけれど

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写真2

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サツキの季節が終わってヤレヤレと一息ついていたところ、他の作業項目がいっぱい溜まっていました。まとめてレポートします。

ポインセチア（ジングルベル、アリア･レッド）の植え替え(写真①)
⇒どっちも去年のクリスマスに貰ったもの。ほったらかしで元気なかった。抜いてみると案の定根腐れ。植え替えには少し遅いがやらざるを得ない。
　
クンシランの植え替え
⇒これも頂き物。今年花は咲いたが、鉢が大きすぎて邪魔者扱いされていた。株分けして一回り小さい鉢に植え替え。スッキリした。

シャクヤクの挿木
⇒シャクヤクは挿木できない！というのが大方のネット情報。ホントかな？　やってみます。

アジサイ（ケイコ、ダンスパーティー）の挿木
⇒アジサイですから、きっと着くでしょう。増えたら花苗交換会に出すつもり（トラタヌ？）。因みに、植え替えしたケイコから新芽が出てきました。植え替え成功したようです。

ゼラニウム（トスカ）の挿木
⇒１株だけ買って増やそうという魂胆。セコいですねー。

ポインセチア（ジングルベル）の挿木
⇒植え替え時に切り取った枝で挿木。ダメモトです。

マリゴ、ジニア、ペチュニア（オーキッド･ミスト）の挿木(写真②)
⇒今頃挿木？　訳あって１年草の苗が沢山必要になった。１年草の挿木は初めてだがやってみよう。ついでに水挿しもやってみよう。秋には間に合うんじゃない？　

ペチュニア（オーキッド･ミスト）を鉢に植え付け
⇒ヘタれぎみの八重咲ペチュニアを100円でゲット。再生工場の仕事です。

ハンギング･ポットの金魚草を撤去。
⇒春先はモリモリでとてもきれいだったが、切り戻し後の２番花はやはりイマイチ。夏越しは諦めて撤去します。ハンギング･ポット、後はどうしようかな？

ハナモモ剪定
⇒アブラムシがいっぱいついていた。春先に剪定したものの、その後の成長で枝が混みすぎていたこと原因の様。来年の花芽も切っちゃうことになるけど、そんなこと言ってる場合じゃない。バッサリやって殺虫剤＋殺菌剤を噴霧。

オリーブ剪定
⇒ハナモモの隣に植えてある。ムシにやられてはいないけど、こちらも混みすぎ。ついでに剪定。剪定クズは細かく刻んでナマゴミ堆肥に。

ウバメカシ剪定
⇒この木は成長が良すぎて新芽がいっぱい、ビロンビロンに伸びてくる。オバＱの「毛が３本」ならぬ毛がいっぱい。バッサリやります。電動トリマーは便利です。ナマゴミ堆肥の材料が増えすぎちゃった。どうしよう？

アベリア剪定
⇒生垣のアベリア。これもしょっちゅう剪定してやらないと、ビヨンビヨンと飛び出してくる。花が沢山ついているが、そんなのにかまっちゃいられない。電動トリマーでジャカジャカッと。

種からのアマリリス発芽確認
⇒１個だけ発芽した。残りは？

種からのアキレア発芽確認
⇒３つくらい発芽している？小さくて良く分からない。

教会の花壇の整備(写真③)
⇒妻が通っている田舎の教会の花壇（というよりただのスペース）。ほったらかしの荒れ放題。これの整備を頼まれた。金をかけずにやれ、とのムチャぶり。カチンカチンで小石だらけ。有機質は皆無。こりゃホネが折れそう。土作りから始めることに。ツルハシの出番。１回／週、少しづつ少しづつやってみる。今年中かかるんじゃないかなー。

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