Anigozanthos manglesii
ハエモドルム科
オーストラリア南西地域で
はじめて観たとき、びっくりこいた。
だって
カラカラだった。
なんでこんな乾いた大地で
花、咲かせてんねんっていう感じでした。
名前はカンガルーの前足によく似た花の形から。
日本の夏の暑さには耐えられず弱ってしまうことが多い。
真夏は風通しの良い明るい日陰で、
できるだけ涼しく夏越しさせなければいけない。
真夏も真冬も乾かし気味にすることで、
耐暑性も耐寒性もましてくるのだ。
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先生、これって短い
返信する写真からは短く見えますが。。。
大阪の鶴見緑地の咲くやこの花館内で
カンガールポーが咲いていました。
茎がもっと長かったです。
現地の姿はこんな感じなのですね。
色の発色、とっても綺麗ですね。
カラカラ大地にすっと咲いていて、
力強いけど。。とっても可愛い
yamanosukeさんへ
返信する現地のガーデンセンターで観たものは
やはり大きかったですよ。
肥培管理するかどうかで
植物の大きさはすんごく変わってしまうものです。
自然のものは
そんなに肥料がありませんから
so~so~って感じで
咲いておりました。
トミー
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