出物系s5437笹牡丹の親木候補につぼみが出来ました。
親木候補なんて意味わからん(#^ω^)でしょう。
というのも2つのパターンがあるからです。
⒈このつぼみが牡丹が咲いて種が採れない場合
⒉丸い花が咲いて種が採れる場合
「訂正しました」
2つの可能性がありますので親木候補と呼ばれのです。
親木は、2の事で、さらに選別が必要になります。
親木には2つの変異を持つこと待たない子に分かれますので株ごとに種をとる必要が出て来ます。
自然交配の種 私の横道です。
写真2 蜻蛉立田葉と私は呼んでます。
写真3は蜻蛉立田葉の交配の種から出て来た子つぼみが見えて来ました。 葉っぱの変化が強くて花も期待しエしまいます。
変更前です。
写真3 同じように見えますがどこか違いますよね、下の葉の部分が長いのです。
曖昧ですが、これも蜻蛉立田葉と呼ばれる可能性が高いです。
20近く蜻蛉立田葉や笹葉があり、つぼみの段階ですがどんな花が咲いてくれるのか楽しみです。
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あ、ホント!
返信するトンボがいる!!
ウチの子達も徐々に育ってきています
楽しみ楽しみ♪
相模のすずめさん
こんばんは~
江戸時代でしょうけど、蜻蛉とはうまく名付けたと思います。
写真3を夕方見つけた蜻蛉立田葉3年目の強い抱えが出たものにつぼみが着きました。
この花が今年一番の注目なんですよ。
でも今の段階ではよくつぼみを落としてしまうのですが、見るとワクワクします。
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