今日は庭仕事もしないで、朝マックに出かけただけで、一日中机にむかっていました。
どんなたくらみがあるのでしょう。秘密の花園よりも、もっと深い秘密があるのでしょうか。
長い長い便りが、書きたくなっただけなんですけどね。
一枚目。 キク科のベニバナです。寒冷地では春のタネ植えで夏に咲かせますが、これは苗を買って植えたものです。黄色から赤色に変化するのも楽しめます。手前はシモツケです。
二枚目。 ギボウシ(ユリ科)の花が咲きました。ヤマアジサイとの相性がいいですね。「ともに日陰の花だから」とか言いあってるのでしょうか。雨の日は「いつもになくきれい」とかほめあったりして。
三枚目。 迷いました。迷った末の猫の写真です。確信犯ですね。花はどこに行った。そんな反戦歌がありましたね。花ならばホウセンカ?言ってることがわかりません。
かしこそうなゆづの写真が撮れました。よく見ると、後ろにクレナも映ってます。ゆづの瞳の中にはわたしがいて、庭家族がそろたね。
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おはようございます♪
返信するベニバナ綺麗に咲きましたね~🍀
近くにピンクのお花も咲いていて可愛いです(#^.^#)💗
紫陽花とギボウシも
馴染んでいて とっても素敵です~~(o≧▽゜)o✨
ゆづ君とクレナちゃん。
お揃いで 楽しそうですよ(=^ェ^=)💖
ゆづ君 おすまし顔 とってもイケメンです👍✨
わけあってゆづは3代目なんですよ。庭ネコとして自由に生きさせることが、寿命を縮めていることもあるのかもしれません。でも仕方ないのです。わたしが庭ネコに仕立てているわけではないですから。猫たちが自分で選んだ生き方ですから。だから、重なった時間がいとおしくてね。いっしょに季節を家族として生きているんです。
おはようございます。
返信するギボウシの花が見事にびっしりと並んでいますね。
葉っぱも大きくて力強さを感じます。
アジサイとは仲良しさんなのですね。
一緒にいる時間が長いからお互いに相手の気持ちがわかるのかな。
ゆづはアップで見ると精悍な面構えですね。
先日のマタタビメロメロとは打って変わってビシッとしてますね。
瞳に映った人影で犯人を特定した、なんて記事があったような…
まさしく目は口ほどに物を言う、ですね。
瞳の中の訪問者」という映画もありましたね。大林監督のブラックジャックものだったかな。猫の目って光に敏感だから、宝石にもたとえられるし、じ~っとこちらを見つめているので「なにかよう?」って聞き返す時もあるし、猫との暮らしは、日常の中に、ちょっと異次元ぽさを作り出してくれます。
雨上がりの朝です。葉が乾くまで庭仕事は無理そうかな。ゆづとクレナは、濡れるのも気にしないで出かけていますけどね。片目の黒猫君は今朝はまだ来ていません。雨の中どこに泊まっているのかな。猫の不思議さは瞳だけじゃないですね。
こんにちは。
返信するベニバナの咲く時期になったのですね。
まだ梅雨明けしてないから雨にあったたり、朝露に濡れて服が触れたら色が付くのでしょうかね⁈
ギボウシとヤマアジサイは花より葉の方が引き立ち涼やかな風を感じます。
そして3枚目の写真😍 最高です。
3D見てるようで、ゆづちゃん圧感だしクレナちゃんのその立ち位置…座り位置…ベスト写真ですね。
ベニバナは種からだと発芽温度が足りないせいか、うまく咲かせられないのですよ。温室みたいなところで発芽さしてから育てるといいのかもしれないけど、そんなに高額の苗でもないので、買って育てます。実はドライフラワーにしようと半分切り花にしましたけどね。ドライフラワーも自己流だと色が残らないで難しいですね。折を見てちゃんと学習しようと思います。
クレナがいること、パソコンでアップにするまで気づかなかったんです。「うちの娘はどこをほっつき歩いているんだ」って思いながら撮ったかもしれません。チュールを上げたいところだけど、ゆづほどには喜ばないのであげません。クレナってわたしが食べるものは何でも欲しがって、わたしが食事のときは必ず皿をのぞき込みます。食べれそうなものはあげてますけどね。
今日はカレーなのでクレナが喜ぶものはありません。
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