去年10月に初めてクサボケに実がなっているのを発見
果実酒に出来るとわかったので面白半分に漬け込んでもう8ヶ月になりました。
実はすっかり忘れてたんですよ
今年に入ってからいろいろありましたからね。
地下室のクローゼットから出してみたら、
なかなか綺麗な色に漬かってました。
どんな味かな?
飲んでみた感想は甘すぎない梅酒みたい。
後味がサッパリしていて良い感じ
ボケにはまた今年実が成るかもしれません。
でもこっちには日本みたいに安いホワイトリカーがなくて、
フィンランディア・ウォトカの大瓶を買って来たし、
氷砂糖もそこらにはないからグラニュー糖で代用。
こうなると結構な高級酒になっちゃってそうそう気軽には作れないし、
そもそもうちでアルコールを飲むのは私だけですから、
せっせと飲んでアル中になるわけにもいかないので、
面白がるのはほどほどにしましょう
フィンランドのウォトカはフィンランドのイイッタラ・グラス「タピオ」で楽しんでいます
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新着画像で ボケ酒ときたら 庭ふくろうさんでしょう
返信する当たり~
出来ましたね~
良い色に出来上がってますね~
まさか ウォトカ 薄めてないで飲んでる?
強いんでしょう~
日本のホワイトリカーは20度くらいかな~
焼酎は45度だっけ~ 鹿児島のイモ焼酎というのを
おみやげで貰って 少し飲んでみたら きつ~い(笑)
材料費がかかって 高級酒か~
そんなには 作れないですよね~
ところで 良いったらグラスって「タピオ」って~???
こんにちは。
返信する私も一時果実酒にハマりました~飲むより作るのが面白くて
義父母健在中は減り目が分かりましたが
苺・花梨・ボケ・サクランボ…体に良いからと、
酒を入れず果実シロップ作りに変更~白砂糖や、
氷砂糖(澄んだ液体に仕上がる)を止めて、
三温糖や黒砂糖を使い始めたら味が不評
そのうち家族が減っていき…今では二人暮らし。
梅干しさえも毎年作る必要も無くなりました。
時々娘から送ってといわれますが、
それでも~今年も休みます。
そちらには果実酒用ホワイトリカーの販売が無いのですね(残念)
ボタンちゃんさま:
返信するウォトカ、私はそのまま飲みます
美味しいですよ
(酒のみなだけです、はい)
イイッタラはフィンランドのガラスメーカーです。
そこには名工が沢山います。
そのなかにタピオ・ヴィルカラというデザイナーもいたんですがが、
フィンランドの森の神様の名前もタピオです。
男の子の名前としてポピュラーですよ。
でもこのグラス「タピオ」のデザイナーはオイヴァ・トイッカだったと思います。
トイッカさんは温厚な紳士で私がフィンランド語で挨拶したらとってもビックリしておられました。
hanuraさま:
返信するうちの母も以前はいろいろ作っていました。
レモン酒は風邪の特効薬で38度くらいの熱が出ていても、
レモン酒を飲んで寝たら下がってしまいましたよ
安いホワイトリカーはないんですけど、
3リットルや4リットルの箱入りの安いワイン(30-35ドルくらい)がありますから、
白ワインで漬けてみたら良いかも知れませんね
ボケの実で果実酒が作られるなんて知りませんでした。梅酒みたいなんていいですね。時々梅酒とあの梅が食べたくなるのですが、梅ない、ホワイトリカーない、のないないづくしで諦めてしまいました。
返信するウォトカはアルコール分高そうですね。お酒はあまり飲まないのですけど、薄めたら飲めるかしら。
豆太郎さま:
返信する私もボケの実が使えるとは知らなかったのでググってみたら、
果実酒作りのHPが出てきてそれにならって作りました。
果実なら何でも出来るみたいですけど、
北米にはホワイトリカーがないから、今度は安い箱の白ワインで作ってみたらどうかしらと思っています。
ウォトカのアルコール度は40度です。
クラブソーダなんかで薄めたらいけそうですよ
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