五月は外部のスケジュールも沢山あって、出る事も多かったので園芸日記も大分失礼しました。
わが家で咲いた花も写真撮るチャンスを逸したのが沢山ありました。
たまたま撮っておいた画像を少しご覧に入れますね。
画像左 ガートルート・ジェキル
このバラはイングリッシュローズですが、伸ばすと3~4mぐらい伸びます。
四季咲きするし香りも良いので、つるバラとしても利用価値が良いです。
画像中 ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンド
大きな房になって咲き、ツボミから開き始めまではアプリコットで、その後白くなっていきます。
大きな房咲きすると、色のグラデーションが綺麗です。
画像右 クレピュスキュル
東北に面し日当たりも悪いのに、今年は花数も多く咲き存在感もあります。
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有島先生、こんばんは。
返信する久しぶりに、日記にコメントいたします。
季節が過ぎるのは早いもので、ついこの前クリスマスローズの最後の花をカットし、これから休眠状態へ…と見守っていましたら、バラが最も美しい季節を迎えました。そのバラも、もう終盤にさしかかっているようですね…
先月上旬、自宅の庭をリニューアルし、初めてイングリッシュ・ローズを我が家に迎えました。
大きなバラは全く初めてで、ドキドキしました。わからないことが多く、「趣味の園芸」ローズレッスンなどを頼りに、少しづつ覚えているところです。
すっかり、イングリッシュローズが好きになりました。
蒸し暑い日が続きますが、こんな素敵なバラをたくさん見せていただいて、ほんとうにありがとうございます。
バラのお花を見ていると、幸せな気持ちになりますね。
どのお花も、たくさんきれいに咲いていますね。まるでバラ園を訪れたような気がします。ガートルート・ジェキルのお花、優しいピンク色で、形もいいですね。
TV放送で、グラハム・トーマス拝見しました。「殿堂のバラ」のお話、とても感動いたしました。
バラのこと、少しでも知って、少しでもたくさんの花を咲かせることができたら、と思います。
こんにちは
返信する画像真ん中のバラ我が家と同じです。
ホントo(゚Д゚)グラデーションが綺麗なんですよね。
私はまだバラ初心者です。というか全体的に初心者です。
よろしくお願いします。
また写真見せてくださいね。
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