北海道大学植物園
2012年6月20日
・大人 400円
・13,3ヘクタール
・1886年(明治19年)開園。初代園長 宮部金吾。
・近代的植物園として日本初の植物園。日本で2番目に古い。
・北方民族資料室
・温室
・高山植物園、カナディアンロックガーデン
・ライラック並木
・北方民族植物標本園
・草本分科園
・バラ園
・灌木園
・博物館・重要文化財群
・エンレイソウ実験園(非公開)
・ゾウコンニャク
・ライラック
・ユリノキ
・植物園便りはB51枚とサイズは小さいものの、シリーズに分けて、一つの植物が詳しく説明してある。「水辺の植物」「北海道の植物たち」等。
・北海道大学の施設で、研究・教育・植物の系統保存が主な目的。
・全ての植物に植物名ラベルがはっきり表示されており、展示も分かりやすい。
・「珍しい花、ジャングル見たいな所」を見たい人向けでは無い。あくまでも研究施設であるが、樹木園の芝生広場等は、美しく整備され、地元の人々に愛されている事が分かる。
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