7月12日に床下収納から出したグラエカムのその後です。
涼しい床下収納で芽が動き出したので、芽の動きが止まるのでは?と思って外に出しました。
置き場所は屋内の棚。
陽が当たらなくて冷暖房があいません。
気温は日中は屋外より低く、深夜は屋外より高くなります。
写真1
7月12日の写真
この写真を撮ってから屋内の棚に移しました。
写真2
7月28日(今日)の写真
少し芽が大きくなっていますが、ほぼ止まっています。
写真3
7月28日(今日)の写真
この株、以前の写真はないのですが、この株は床下収納から出してからも芽が伸びています。
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こんにちは
返信する興味のない人が見るとミミズの様な
得体の知れない物体なんでしょうね。
この物体が花になり葉になるなんて想像も
出来ないと思います(笑)
興味のない人にとっては理解できないこと多いのでしょうね。
綺麗な色の花が咲いている植物なら興味がない人でも「いいね」と理解できるのでしょうけど、イモから芽が出かけたところなんか、「何がいいの?」って思うこと間違いなし。
でも、シクラメンが好きな人は、イモから出てきた芽を見ると見入ったり、芽が出てなくてもコロンとしたイモを見てるだけで「胸キュン」だったり。
花以外の楽しみ方してますよね。
ミラビレの冠のような花芽が育ってきたら植木鉢から目が離せなくなるんですよ。
ミラビレの芽って可愛い形していて、花より芽を見るほうが好きです。
なので、これから深夜に棚の照明をつけて芽の成長を眺めることが多くなるんですよ。
そんなところを近所の人が見たら、なんで何も生えていない植木鉢を眺めてるんだろ?と不思議に思うかも。
ひょっとしたらヤバイ人と思うかも・・・
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