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ノリウツギの装飾花は、 まるで小さな白い蝶が飛んでいるように見える。 ノリウツギはアジサイの仲間 花の上で蝶とも見えないが、蝶だろうか? ハエまでも遊んでいる?働いている? 虫好きではないが…
長~い触角出して…こんな小さな花の中にも蜜があるんだね。 一つ一つは少なくってもたくさん集まっているからいいのかな? それにチョウチョも花だったら何でもいいってわけではないんでしょ? お好みの花があるとか。
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おはようございます。 ノリウツギですか。アジサイかと思いました。 アジサイとの区別はつくのですか。 これは、我が方では、蛾といっています。 美しいのは蝶で、醜いのは蛾と言うことにしています。私見です。
おはようございます。 素晴らしいノリウツギですね。 本当に白い蝶が花の上を、群れをなして飛んでいるようですね。 素人の私には紫陽花に見えますね。 「わらべ地蔵」ですが、もうじき完成しますので、来週に送らせてもらいます。 あくまでも素人の作品ですから・・・・
おはようございます。 蛾と蝶ね~。 日本は区別しますが、外国は区別しないところが多いです。 例えば、日本語で「胡蝶蘭」と呼ばれる「Phalaenopsis」は、 英語では「moth orchid」。 蛾の怪獣、モスラーの「moth」です。 一応、英語には「butterfly」と「moth」とあるものの、 日本語の感覚とは異なるようで、両方とも用いられます。 フランス・ドイツ・インドネシア・ネパール語などには、 そもそも別の単語が無く、同じ単語を用いる由ですし~。 http://www.pteron-world.com/topics/classfication/difference.html によれば、 正確には「科」で分けるしかないようです。 セセリチョウ科、アゲハチョウ科、シロチョウ科、シジミチョウ科、シジミタテハ科、タテハチョウ科に属するものを「蝶」と呼び、そのほかを「蛾」と呼ぶ・・・という。 ノリウツギはその名のとおり「糊」を作った植物です。 紙漉用⇒http://www.washi.or.jp/naruko.htm アイヌ語では「サビタ」、根っこでマドロスパイプを作った由。 アジサイ科に属し、ガクアジサイと同様に額咲き・手毬咲きがあります。手毬咲きの園芸種は「水無月」と呼ばれます。 耐寒性が強いので、欧米では庭木に用いられています。 昼夜の寒暖差が大きいと花がピンク色に染まり、美しい! http://kruegertree.com/hydrangea-paniculata-tardiva.html http://www.kurowski.pl/pl/katalog.php?action=lisciaste&roslina=890&zdjecieID=6&nazwy=1
右の蝶は、何とかセセリかな。
おそらく、「イチモンジセセリ」、でしょうね。 http://www.insects.jp/kon-tyoitimonjise.htm wikiで「チョウ」を調べると、 「チョウ目の21上科のうち、アゲハチョウ上科、セセリチョウ上科、シャクガモドキ上科の3上科が、いくつかの特徴を共有し、Rhopalocera に分類される」~とあるので、 殆ど「蛾」っぽく見えますが、辛うじて、「蝶」であるらしいです。
皆さん、おはようございます。 親戚が来たり娘が帰省したりでバタバタしてまして、 お返事遅れましたm(_ _)m 久し振りにが出ました・・・曇り続きは、 外作業に大助かりでしたが、やはり植物にはが一番かな!! ひかるりさん、好みといえば… ギフチョウはコシノカンアオイに卵を産み付けると、 先日の妙高で話を聞きました。 「好みが渋いのね~!」なんて話が出て(笑) 盗掘が多いカンアオイ…無くなったらギフチョウにとっても、 一大事なんですね。 かんちゃんさん、私は羽を広げてとまるのが蛾だと思っていました。 それで色も悪いし…小さな蛾だと思いました。 でも、花の蜜を吸う姿で蝶かも?と。 okayannさん、ノリウツギは人気があるようです。 とっても丈夫で花付きも良く 「わらべ地蔵」楽しみです ocelotさん、詳しい説明を有り難うございます。 シジミチョウ・モンシロチョウ・モンキチョウ・アゲハチョウ数種… 赤とんぼ・セミ2種~これくらいしか見分けられません 街中育ち~嫁いだ先が山の中…ホタルが飛んでビックリ&感動でした。 あお@岐阜県さん、この蝶は大きな目が~! 写真に撮ったら絵になりました 蜂やアブだけでなく、ハエまで止まっていて
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長~い触角出して…こんな小さな花の中にも蜜があるんだね。
返信する一つ一つは少なくってもたくさん集まっているからいいのかな?
それにチョウチョも花だったら何でもいいってわけではないんでしょ?
お好みの花があるとか。
おはようございます。
返信するノリウツギですか。アジサイかと思いました。
アジサイとの区別はつくのですか。
これは、我が方では、蛾といっています。
美しいのは蝶で、醜いのは蛾と言うことにしています。私見です。
おはようございます。
返信する素晴らしいノリウツギですね。
本当に白い蝶が花の上を、群れをなして飛んでいるようですね。
素人の私には紫陽花に見えますね。
「わらべ地蔵」ですが、もうじき完成しますので、来週に送らせてもらいます。
あくまでも素人の作品ですから・・・・
おはようございます。
返信する蛾と蝶ね~。
日本は区別しますが、外国は区別しないところが多いです。
例えば、日本語で「胡蝶蘭」と呼ばれる「Phalaenopsis」は、
英語では「moth orchid」。
蛾の怪獣、モスラーの「moth」です。
一応、英語には「butterfly」と「moth」とあるものの、
日本語の感覚とは異なるようで、両方とも用いられます。
フランス・ドイツ・インドネシア・ネパール語などには、
そもそも別の単語が無く、同じ単語を用いる由ですし~。
http://www.pteron-world.com/topics/classfication/difference.html によれば、
正確には「科」で分けるしかないようです。
セセリチョウ科、アゲハチョウ科、シロチョウ科、シジミチョウ科、シジミタテハ科、タテハチョウ科に属するものを「蝶」と呼び、そのほかを「蛾」と呼ぶ・・・という。
ノリウツギはその名のとおり「糊」を作った植物です。
紙漉用⇒http://www.washi.or.jp/naruko.htm
アイヌ語では「サビタ」、根っこでマドロスパイプを作った由。
アジサイ科に属し、ガクアジサイと同様に額咲き・手毬咲きがあります。手毬咲きの園芸種は「水無月」と呼ばれます。
耐寒性が強いので、欧米では庭木に用いられています。
昼夜の寒暖差が大きいと花がピンク色に染まり、美しい!
http://kruegertree.com/hydrangea-paniculata-tardiva.html
http://www.kurowski.pl/pl/katalog.php?action=lisciaste&roslina=890&zdjecieID=6&nazwy=1
右の蝶は、何とかセセリかな。
返信するおそらく、「イチモンジセセリ」、でしょうね。
返信するhttp://www.insects.jp/kon-tyoitimonjise.htm
wikiで「チョウ」を調べると、
「チョウ目の21上科のうち、アゲハチョウ上科、セセリチョウ上科、シャクガモドキ上科の3上科が、いくつかの特徴を共有し、Rhopalocera に分類される」~とあるので、
殆ど「蛾」っぽく見えますが、辛うじて、「蝶」であるらしいです。
皆さん、おはようございます。
返信する親戚が来たり娘が帰省したりでバタバタしてまして、
お返事遅れましたm(_ _)m
久し振りにが出ました・・・曇り続きは、
外作業に大助かりでしたが、やはり植物にはが一番かな!!
ひかるりさん、好みといえば…
ギフチョウはコシノカンアオイに卵を産み付けると、
先日の妙高で話を聞きました。
「好みが渋いのね~!」なんて話が出て(笑)
盗掘が多いカンアオイ…無くなったらギフチョウにとっても、
一大事なんですね。
かんちゃんさん、私は羽を広げてとまるのが蛾だと思っていました。
それで色も悪いし…小さな蛾だと思いました。
でも、花の蜜を吸う姿で蝶かも?と。
okayannさん、ノリウツギは人気があるようです。
とっても丈夫で花付きも良く
「わらべ地蔵」楽しみです
ocelotさん、詳しい説明を有り難うございます。
シジミチョウ・モンシロチョウ・モンキチョウ・アゲハチョウ数種…
赤とんぼ・セミ2種~これくらいしか見分けられません
街中育ち~嫁いだ先が山の中…ホタルが飛んでビックリ&感動でした。
あお@岐阜県さん、この蝶は大きな目が~!
写真に撮ったら絵になりました
蜂やアブだけでなく、ハエまで止まっていて
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