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あなたがいいね!したことが伝わります♪
昨年(2011年)に近くのホームセンターで、時期が終わったアジザイを、来年にどんな花が咲くか期待をして購入。 このように無事に咲きました。 まったく違う種類で楽しさが倍増。 すみませんが、名前がわかりません。 左:ピンクがかわいい。 真ん中:花弁が重なっていて、変わっている。 右:ベランダでの全体。左の素焼きの鉢は種から育てている蝋梅。
こんにちは。新着画像から飛んできました。 1枚めは、伊豆@東海岸に自生していたガクアジサイで、「伊豆の華」という名前がついています。飯田岳美氏が発見。 http://www.izu.fm/hydrangea/j-farmer.html 2枚めも同じく東海岸の城ヶ崎付近に自生していたガクアジサイの「城ケ崎」(ないし、それから作出された人工交配種)でしょう。原種より華やかに見えますので、城ヶ崎系の交配で作出された坂本さんのところの、「ポージィブーケ・ケーシー」かもしれません。 http://www.weblio.jp/content/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B1+%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A3
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ありがとうございます 大事に育てていきます。
こんばんは。 鉢植えは、秋に落葉した頃に植え替えると良いです。 コガネムシ幼虫が居る場合が多く、取り除く必要があります。 2年に一度くらいと言われていますので、今秋!ですね。 ガクアジサイの花色は、用土の酸性/アルカリ性で変ります。 ピンク系にしたければアルカリ性の用土、 青系にしたければ酸性の用土です。 調合するのが面倒臭ければ、プロトリーフさんが売っている 「赤アジサイの土」・「青アジサイの土」が調合済なので、楽! 来春の芽出し時期以降にも、同じ酸度の肥料を与えます。 これも、液肥(プロトリーフ)/粉末(タキイ)が売られています。 ガクサジサイの原産地は日本です。 その中でも、最も有名な品種2品をお持ちですので、大切に!
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こんにちは。新着画像から飛んできました。
返信する1枚めは、伊豆@東海岸に自生していたガクアジサイで、「伊豆の華」という名前がついています。飯田岳美氏が発見。
http://www.izu.fm/hydrangea/j-farmer.html
2枚めも同じく東海岸の城ヶ崎付近に自生していたガクアジサイの「城ケ崎」(ないし、それから作出された人工交配種)でしょう。原種より華やかに見えますので、城ヶ崎系の交配で作出された坂本さんのところの、「ポージィブーケ・ケーシー」かもしれません。
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B1+%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A3
ありがとうございます
返信する大事に育てていきます。
こんばんは。
返信する鉢植えは、秋に落葉した頃に植え替えると良いです。
コガネムシ幼虫が居る場合が多く、取り除く必要があります。
2年に一度くらいと言われていますので、今秋!ですね。
ガクアジサイの花色は、用土の酸性/アルカリ性で変ります。
ピンク系にしたければアルカリ性の用土、
青系にしたければ酸性の用土です。
調合するのが面倒臭ければ、プロトリーフさんが売っている
「赤アジサイの土」・「青アジサイの土」が調合済なので、楽!
来春の芽出し時期以降にも、同じ酸度の肥料を与えます。
これも、液肥(プロトリーフ)/粉末(タキイ)が売られています。
ガクサジサイの原産地は日本です。
その中でも、最も有名な品種2品をお持ちですので、大切に!
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