rider1さんのところで「ベンガルタイガー」だと名前が分かったカンナ。
葉っぱがきれいでこんなのいいなーと思っていたら
日本では何でも手に入るんですね。
場所を取りそうなのでベランダでは無理ですが・・・
花が咲いていない時期でも楽しめそうですね。
教会で咲いていたベンガルタイガー カンナ
ガレリア湖の高台にあるキリスト教会です。
5月中旬は、ジャカランダの紫の花が満開でした。
もちろん中にも入れて、史跡ではなく本物の歴史的な教会ですから、「静粛に!」と怖い修道女さんが指摘します。
そんな中、ドイツ系の教会関係の団体がやってきて、美しい声で賛美歌を歌い始めたので、高い天井までその合唱が響き渡り、とても素敵な(偶然の)演出効果となりました。男性の司教さんの声が朗々としていてとても素敵だったのです。
こんな感じで 異国情緒 当然ですね。
「イスラエルの植物 〜(1)」
で終わっていたので、これが(2)ということで
あのときは暑かったな〜
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
盆栽 「シンパ... 2024/04/25 | ご飯を1から作... 2024/04/25 | 雨の中(^_-)-☆ 2024/04/25 |
注)園芸に無関... 2024/04/25 | クレマチスが咲... 2024/04/25 | ヤマエンゴサク... 2024/04/25 |
こんにちは
返信するこのカンナは花よりも葉っぱにちなんでベンガルタイガ-と名づけられたのですね。観葉としてもいいです。
昔からカンナは場所をとる花と思ってますから育てたことは殆どありません。
myoi2さん、これがイスラエルという花は何なんでしょう。
ねむりねこさん>
返信するこんにちは
やっと台風の後片付けや選定/掃除をしているところです。
イスラエルらしいお花・・・
難しいですね。
どれも日本で見られる花が多かったです。
人工的に水やりして育てていますから。
ヨーロッパが近いですから、きれいなプランターに寄せ植えもたくさん飾ってありました。
街をはずれれば、砂漠地帯ですが、それでも結構緑がありましたがそこは降りる事が出来ないので。
オリーブが抱えるような巨木になっているところでしょうか。
家で育てているオリーブなんて、その一枝程度でした。
ジャカランダの街路樹が紫に染まっているのは、日本では見られない光景かなと思いましたが、昨日本屋さんに寄ったら、オーストラリアもジャカランダの街路樹が紫に染まる季節があるみたいですね。
花より、カラスが灰色のチョッキを着たみたいな色で不思議でしたよ〜 日本のカラスより大人しくって、普通の野鳥という感じでした。
あ、 靴のディスプレイ、それを今度upしようかな・・・
こんばんは
返信する靴のディスプレイ、なんだか面白そうですね。
カラスがお洒落とは。
ねむりねこさん>
返信するこんばんは
カラフルな靴や鍋に色々と植物や花を植えているんですよ。
壁に打ち付けてあったり、
楽しいディスプレイでした。
今度また。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。