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夜中の3時過ぎまで渋野選手が初めて出た海外の試合、それもメジャーな試合で一気に優勝するのを食い入るように見てました。つまらないTV番組が多い中で、余分な脚色もなく、刻一刻とトップになったり、2打差まで落ちたりするなかで、笑顔を絶やさず運をつかむ(勿論技が大きいのでしょうが)のを見られるのは、同じテレビ番組でも見甲斐があります。笑顔がギャラリーの心を掴むのを見ていると、笑顔の重要さを改めて感じます。 1つ気がかりだったのは、渋野選手が優勝のあいさつをカタカナ英語でしたのは仕方がないにしても、主催者の優勝インタビューに答えるのを日本人が翻訳していましたが、ちゃんと訳していたかということ。訳がよく聞こえませんでしたが、かなり端折っていたように思えました。
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まさに「鳥肌もの」ってのでしょうね。それにしても、すごい強心臓では?
返信するかなり心臓がばくばくして、食べたものもどしそうって言ってたけど、そのわりにお茶目なところも見せてました。
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