今日も雨が降ったり、止んだりの1日でした。沖縄では梅雨が明けたようですが、こちらは、まだまだこれからですね。そんな今日、帰宅してから残念なニュースを知りました。ガラパゴス諸島のピンタ島の固有種で唯一、生き残っていたガラパゴスゾウガメの「ロンサム・ジョージ」が死んでしまったそうです。たまたま、昨日カメの話題に触れましたが、まさか種の絶滅に接するとは思ってもいませんでした。推定100歳以上だとか・・・でも、200歳は生きると言われているそうですから、もっと長生きしてもらいたかったですね。
そんな今日は、今年も開花した・・・
まずは、ダリア・黒蝶。今年も咲き始めました。まだ、開ききっていませんが、これからが楽しみです。
次に、パッションフルーツ・小雪。相変わらずユニークな花です。順調に開花してくれますが、他の品種がなかなか追いつきませんね。早く、咲いて受粉できるといいのですが・・・
そして、ヒマワリ・ビンセント・オレンジ。今年の初花です。梅雨真っ只中ですが、この色を見ていると元気が出てきますね。そだレポも更新しましたのでよろしくお願いします。
今日もカラーでまとめてみました。
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こんにちは
返信するおお~なんか挨拶するのって久しぶりっだな~。
私も聞いたよ。カメの話。
以前なんか話してたよね。
絶滅するのは簡単だけど、もう2度と出てこないかと思うと・・・。
黒蝶?前に見たのは熱唱?だったっけ?
ところでちょっと聞きたいんだけど、雄花と雌花が違う時、普通見分けるのって雌花に子房がついているかどうかなの?雌花の中のめしべってどれもおんなじだと思う?
ひかるりさん、こんばんは。
返信するロンサム・ジョージも1匹だけだったから、絶滅は時間の問題だったけど、やはり残念ですね。
黒蝶も熱唱も両方ありますよ。熱唱は、蕾が膨らんできたからもう少しかな。
一番分かりやすいのは子房ですね。雄花と雌花でぱっと見、雄蕊が黄色で、雌蕊が黄緑から緑なんてのもあるけど絶対じゃないし・・・
同じ植物の雌花の中の雌蕊ってこと?同じだと思うけどな。
いや違う、違う植物での雌花のめしべの形ってこと。
返信するつまり、どうも私ひょうたん間違えてたんじゃないかって思うんだけど。
ひかるりさん
返信する植物によって雌蕊の形も当然違いますよ。受粉しやすいようにと、それぞれ柱頭の形も様々です。
ひょうたん間違えてたってどういうことかな?
うわ~、パッションフルーツ、やっぱり可愛いです
返信するうちの、1つ咲いたきり、次が咲きません
ところで、最初の頃に摘芯したままですが、途中、また切った方が良いですか?
そのままでも、適当に脇芽も伸びてるので、放置なのですが・・・。
蟻が、よく先端の方を歩いてますが、甘いのかな・・・。
ごめん、忘れて。
返信するkikoさん、おはようございます。
返信するパッションフルーツの花は、見ていて飽きませんね。摘芯は、どう伸ばすかによりますが、摘心するとまた脇芽が出てくると思いますよ。
パッションフルーツには、葉柄や蕾に蜜腺があるので、蟻が来るのでしょうね。
ひかるりさん、おはようございます。
返信する了解
こんにちは。
返信するそうなんですね。
だから、蟻が寄ってくるんですね。
摘芯、よく眺めて考えてみます。
バランス考えると、少し切ってもいいかも・・・
kikoさん、こんばんは。
返信する我が家でももう少し暑くなると蟻が寄ってくることがありますよ。横に広がるようにすると実付きがよくなるとか聞いたことがあります。がんばって摘芯してください。
こんばんは
返信する黒蝶はダークレッドの綺麗な色をしてますね。
パッションフルーツの花は相変わらず変な花ですネ。
ヒマワリは小型のヒマワリなんでしょうか。
まつさん、こんにちは。
返信する黒蝶は、今年も綺麗に咲き始めました。これからが楽しみです。
パッションフルーツは、いつ見てもユニークで飽きませんね。
このヒマワリは、小型ではありませんが、土壌があまりよくないのか、1m5,60cmくらいです。
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