午後、小雨となり、蒸し暑く感じられる秋雨前線下の新大阪。
「オッ、2回目の開花だ!」
名も知らぬサボテンだが、写真1の様に、親サボテンには、大きくきれいに咲いている。鉢内で大きすぎて立てずに、ゴロンと横になり2輪咲かせている。たまに、水やりと肥料与えて、後はほったらかしだそうだ。これも、それなりの育て方、羨ましいね。
でも、1日花で雨に濡れるとすぐに、窄みそうである。
もったいないから、写真におさめておこう。
写真2 大輪できれいだ、ピンクのグラデーションが最高だね。
午後、雨にたたかれ( ^ω^)・・・残念!
写真3 十数年経てば、咲くだろう。
棒でコサゲて頂いた私どもの小サボテンの現在の姿。
※「爪楊枝君」のスケールは、6.5cmです。
爪楊枝君は 相変わらずお元気そう😊
返信するありがとうございます。
返信する少し、使われ過ぎて色褪せてきました。「爪楊枝君(スケールマスコット)」は冬には、変身する予定です。
さて、ありきたりのこのサボテン、花の中に花があります不思議ですね。これは雌蕊なのかな?
あ、やっぱり😍
もうひとつお花があるのに
書いておられないので、サボテンにはよくあることなのねって
思っていましたよ😊
サボテンの花もいいものですね😊
サボテンは、あまり育てた経験がないので不勉強です。
返信する昔から平らなウチワサボテンと棒状サボテンの種類か知りませんでした。
最近は、多肉植物として園芸植物上、いろいろな人気の流行植物が賑わいを見せていますね。みんな特徴があり、かわいい花を咲かせています。でも、私どもは、これ以上守備範囲を拡げられないし、ついていけない。そんなのは、トシの所為かもしれません。meika
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