春を華やかに彩った花々も今や、種がついているものが
出てきています。
たとえば、左の写真。
チャペルの遺跡エリアの前にある池の桟橋のほとり、
4月ごろ、ナガバアカシアが淡い黄色の花を咲かせてましたね
それが今、茶色くほそ~い、マメ科特有のサヤがぶら下がっています。
マメ科といえばもう一つ。
5月中旬見頃を迎えていたムラサキセンダイハギも
エンドウのようなサヤが出来ています
(写真真ん中)
葉っぱはマメ科ぽくなくても、種が出来ると
「やっぱりマメ科だな~」と改めて感じます
最後にもう一つ、右の写真は、
カリンの実です
黄色く色づくのは、11月ごろだったかな?
あの甘い香りの実ができるのが楽しみです
そういった花の後の姿もぜひ、見にいらしてくださいね
「シーズンズ」ホームページ
http://www.gardenfields.jp/garden/
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