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写真3
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今日は久しぶりに朝から青空が広がったのですが、暑さ
も戻ってきてしまって・・・
雨上がりだったので蒸し暑さも半端ないし、１１時過ぎには３３℃になって、昼からどこまで上がるんだろうと心配になりました。
幸い、昼過ぎからは雲
が広がってきて陽射しがなくなった分、それ以上、上がることはありませんでしたが・・・
４時過ぎには３０分くらい土砂降りの時間もありました。
これが半日とか１日とか続いたら、被害が出るのは当り前ですね。
九州北部ではこれ以上、雨
の被害がないといいのですが・・・
そんな今日の我が家
で昨日に続いて睡蓮が・・・
まずは、熱帯スイレン・ウルトラ・バイオレット。
次に、熱帯スイレン・スワンジトラ。イエローの花弁の先がほんのりピンクに染まっていい感じです。
そして、温帯スイレン・サイアム・ピンク２。
今日はいずれも初日の花です。
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こんばんは。
返信する質問ですが初心者🔰で恥ずかしいのですが「熱帯」「温帯」の違いは？
青空が見られ気分が晴れますね。こちらは曇天、たまに小雨模様💦明日も雨の予報😞
ニュースで県に大金の寄付金💴だそうで❗
ももクリスマスさん、こんばんは。
温帯スイレンは別名、耐寒性スイレンとも呼ばれますが、文字通り、耐寒性があるので冬
に何もしなくてもそのまま戸外で冬
越しできるのに対して、熱帯スイレンは耐寒性がないので、スイレン鉢を家
の中に入れたり、球根を掘り上げて家
で保管したりするなどの冬
越しの対策が必要になる所が一番大きな違いですね。
でも、冬
越しの手間はかかりませんが、温帯スイレンはわさび状の根茎が一方向に伸びるので、大きな鉢でないと綺麗な花は咲かせにくいですし、植え替えも必要になってきます。
でも、逆に深紅の色合いは温帯性スイレンにしかないとか、一長一短があって、それぞれに魅力
があるので我が家
では両方、育てて楽しんでいますよ。
でも、１億円余りの寄付はありがたいことですね。
有効に使っていただきたいです。
熱帯地域に分布する原種をルーツとするのが熱帯スイレンで、温帯地域に分布する原種をルーツとするのが温帯スイレンです。
花色は熱帯スイレンの方がバリエーションが多くて、特に青系は熱帯スイレンにしかありません。
今日は久しぶりに青空が広がりましたが、蒸し暑さはたまりませんでした。
実は県庁に届いていたのは１月だったのですが、札束の状態が良くなかったので、鑑定がてら、ここまで時間がかかったようですね。
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