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①マツムラソウが咲き進んでいます。 足並みが揃わないので、まだ低くて蕾がやっと見えたものも何本かあります。 ②リキュウソウも、思い出したように、ポツリポツリと長く咲き続ける花の様です。 ③これは10日前の写真です。 キレンゲショウマも、ここに写っているのを最後に、全ての蕾が咲き切りました。
こんにちは〜😃 マツムラソウ 綺麗なお花ですね〜〜✨✨ 山野草大好きな私ですが、まだ 出会ったことないです💦 早く出会いたいお花です🥰 ジキタリスのような咲き方で 葉っぱも似てますね⁉︎ リキュウソウって葉っぱの上にお花が付いてるんですか? お星様が乗っかってるようですね〜😄 かわいい💕 キレンゲショウマも元気ですね〜✨ 私も昔 育ててましたが 蕾までで お花が開いてはくれませんでした💦 育て方の何かが 間違ってたんでしょうね〜 私の大好きな山野草を お見せていただき ありがとうございます(*´∀`)♪
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chako-okiさん、こんにちは~ 言われてみると、そんな雰囲気があると思うのですが、マツムラソウは、奄美大島、沖縄のある南西諸島以南に分布している花だそうです。 断崖から垂れるようにして咲いているのもあるようで、見上げて観賞して貰いたい花です。 これは、写真が撮りにくいので、高い所に置いて、しかも、私が下の方で手を添えて写しました。 なので、ジギタリスほどは直立していません。 マツムラソウも、キレンゲショウマも、一年を通して、家の裏の、明るい日陰で育てています。 傍に、これから咲き始めるスミレイワギリソウも在りますが、スミレイワギリソウは数年前買った時に、ポイントは「ユキノシタが育つような場所で育てる事」と教わりました。 その通りにしています。 キレンゲショウマも、自生地では落葉樹の下にあり、冬は雪が降る山なので、お日様は余り要らないような気がしています。 リキュウソウは、花の上に咲いているとしか見えませんが、花柄と葉柄が合着しているのでこんなことになっているそうです。 見て下さって、有難うございました。
山野草。 やはりよいものですね。 自生地を散策したり 育てたりには、ほど遠いのですが こうして、風情を見せていただけるの 幸せです。 ありがとうございます。
のいさん、こんにちは。 見て下さって有難うございます。 自分のお気に入りの花を見て頂けるのは、嬉しいものですね。
雪媛さん こんばんは マツムラソウ、順調に育っているのですね。イワタバコの仲間というと、寒色系の花が思い浮かびますが、南国色が楽しいです。Titanotrichum oldhamii 気になって検索したら、ドイツでも流通しており、二度びっくりしました。名前でご当地限定のイメージになってしまいます。 きれんげしょうまは流通、利休草は毒草として紹介され、何やら難しそうな化学式が出てきました。
小春さん、こんにちは。 マツムラソウは、土を極端に乾かしさえしなければ、簡単に育てられる花だと言うのが、よく分かりました。 もしかしたら地球温暖化も一役買って?いるのでしょうか。 そう考えると、ちょっと複雑です。 えっ、ドイツでも流通しているのですか!? あっ、ランの花が周年咲くような室内なら、案外、マツムラソウ好みの環境と言えるかも知れませんね! キレンゲショウマも流通しているのですね。 利休草は、学名Stemona Japonicaですが、江戸時代に中国から渡来し、殺虫剤や虫下しといった薬用として栽培されていたそうです。 「虱紐」と言って、シラミ除けとして肌着に結び付ける習慣も有ったとか。 今は、茶花は勿論のこと、ブライダルブーケやアレンジメントの花材としても人気の蔓だそうです。 これを使ったブーケには、お嫁さんに変な虫がつかないようにとの、願いも込められているのだとか・・・ウソウソ
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こんにちは〜😃
返信するマツムラソウ 綺麗なお花ですね〜〜✨✨
山野草大好きな私ですが、まだ 出会ったことないです💦
早く出会いたいお花です🥰
ジキタリスのような咲き方で 葉っぱも似てますね⁉︎
リキュウソウって葉っぱの上にお花が付いてるんですか?
お星様が乗っかってるようですね〜😄
かわいい💕
キレンゲショウマも元気ですね〜✨
私も昔 育ててましたが 蕾までで
お花が開いてはくれませんでした💦
育て方の何かが 間違ってたんでしょうね〜
私の大好きな山野草を お見せていただき
ありがとうございます(*´∀`)♪
chako-okiさん、こんにちは~
言われてみると、そんな雰囲気があると思うのですが、マツムラソウは、奄美大島、沖縄のある南西諸島以南に分布している花だそうです。
断崖から垂れるようにして咲いているのもあるようで、見上げて観賞して貰いたい花です。
これは、写真が撮りにくいので、高い所に置いて、しかも、私が下の方で手を添えて写しました。
なので、ジギタリスほどは直立していません。
マツムラソウも、キレンゲショウマも、一年を通して、家の裏の、明るい日陰で育てています。
傍に、これから咲き始めるスミレイワギリソウも在りますが、スミレイワギリソウは数年前買った時に、ポイントは「ユキノシタが育つような場所で育てる事」と教わりました。
その通りにしています。
キレンゲショウマも、自生地では落葉樹の下にあり、冬は雪が降る山なので、お日様は余り要らないような気がしています。
リキュウソウは、花の上に咲いているとしか見えませんが、花柄と葉柄が合着しているのでこんなことになっているそうです。
見て下さって、有難うございました。
山野草。
返信するやはりよいものですね。
自生地を散策したり
育てたりには、ほど遠いのですが
こうして、風情を見せていただけるの
幸せです。
ありがとうございます。
のいさん、こんにちは。
見て下さって有難うございます。
自分のお気に入りの花を見て頂けるのは、嬉しいものですね。
雪媛さん
返信するこんばんは
マツムラソウ、順調に育っているのですね。イワタバコの仲間というと、寒色系の花が思い浮かびますが、南国色が楽しいです。Titanotrichum oldhamii 気になって検索したら、ドイツでも流通しており、二度びっくりしました。名前でご当地限定のイメージになってしまいます。
きれんげしょうまは流通、利休草は毒草として紹介され、何やら難しそうな化学式が出てきました。
小春さん、こんにちは。
マツムラソウは、土を極端に乾かしさえしなければ、簡単に育てられる花だと言うのが、よく分かりました。
もしかしたら地球温暖化も一役買って?いるのでしょうか。
そう考えると、ちょっと複雑です。
えっ、ドイツでも流通しているのですか!?
あっ、ランの花が周年咲くような室内なら、案外、マツムラソウ好みの環境と言えるかも知れませんね!
キレンゲショウマも流通しているのですね。
利休草は、学名Stemona Japonicaですが、江戸時代に中国から渡来し、殺虫剤や虫下しといった薬用として栽培されていたそうです。
「虱紐」と言って、シラミ除けとして肌着に結び付ける習慣も有ったとか。
今は、茶花は勿論のこと、ブライダルブーケやアレンジメントの花材としても人気の蔓だそうです。
これを使ったブーケには、お嫁さんに変な虫がつかないようにとの、願いも込められているのだとか・・・ウソウソ
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