昨夕グロブラリアの日記を載せた直後、突然ドカンという音が
そこでハッと気が付いた
いつもなら真っ先に倒しておいてブロックなどを宛がうジャカランダの鉢
今回に限ってそのままだった
慌てて屋根に出てみたら、やはり鉢が無い
下では娘たちが出てきて騒いでいた。
どうやら下にあった長女の車の屋根を直撃したらしい
見たところ凹みとかは感じられなかったが、あれだけ重い鉢が落ちたのだから無傷ではないだろう
正直とてもショックです
あの直前まで私は屋根の上にいて、その鉢にも水遣りなどしていたし、隣に置いてあったシンビの鉢などはネットの掛かった置台に移動させていたのに、なぜそのままに
台風が遠い、という油断もあったろうし、それまでさほど強い風も吹いていなかった。
だがそんなことは後から考えた言い訳でしかない。
要は基本を怠ったということだ
うっかりなどと片付けられないのだから、いよいよボケたのかもしれない
1:15号相当のこの重い鉢が風で飛ぶなんて……
2:折れた主幹の先。
3:副枝の先端も
その他脇枝も何本か折れてしまいました。
あと1カ月ほどで室内に取り込む予定だったので、自然が剪定してくれた、と思えばいいのでしょうか
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