雪媛さんの園芸日記
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雪媛さん  愛媛県
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サルビア色々

2019/09/26
サルビア色々 拡大 写真1 サルビア色々 拡大 写真2 サルビア色々 拡大 写真3

①確かラベルに「胸がキュンとなる花色」と書いてあった様な・・・わーい(嬉しい顔)
好きですこの色!サルビア ランセオラタ(Salvia lanceolata )(英名ラスティーセージ)

②お馴染み、チェリーセージです。

③実はこれ、ずっとサルビアの仲間と思っていました。
そんな名前で売られていますが、サルビアとは似て非なる物、オルトシフォン ラビアツス Orthosiphon labiatusだそうです。
英名はピンクセージですが、セージでは有りません。
なのでサルビアでも有りません。

「サルビア色々」関連カテゴリ

みんなのコメント(4)

こんばんは

サルビア ランセオラタは確かにいい色ですね。

チェリーセージはいつ見ても可愛らしいです。

三名目はセージではないのですか?ふらふら
どう見てもセージに見えますが。
でもセージでなくてもいいお花ですムード

セージはどれも好きなのですがなぜか山の家ではセージが育ちません。
大きくなるのでベランダでも無理・・残念 無念がまん顔

返信する

えなばーばさん、こんばんは。

ランセオラタは、英名の通り、錆びついた色で、ちょっと悪くないでしょう~わーい(嬉しい顔)

そうですね、サルビアは、耐寒性が弱いのがほとんどですよね。がく~(落胆した顔)
ベランダ向きなら、学名は知りませんが、この花↓なら、おススメですよ!サルビア ローズシャンデリアです。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=96981

雪媛さん
こんばんは

はい、キュンとなりました目がハート 
今日の突っ込みどころは、『胸がキュンとなる』胸がキュン、と聞いて、激辛のトウガラシを連想したり、狭心症の発作ってこんな感じなのかと想像したりする人はいないと思います。広辞苑に載っていなくても、日本全国で通じます。言葉の力ってすごいですね!ニュンやミュンではなく、『キュン』猫2 日本語を外国語として学ぶ人は大変です。

ドイツ語にはこういった自由な造語はありません。若い人はやたら英語を混ぜますが、言葉を使った遊び心はなく、辞書に載っていない言葉は使わない、という頑なさです。

国語審議会『みんながいまいち、いまいち、と言うから、いまひとつといまいち、両方認めて広辞苑にも載せてしまいましょう』それを受けてお祭りをしてしまう栃木県今市市冷や汗

返信する

小春さん、笑えます。ウッシッシ
確かに、確かに、『キュン』しかありません。
私『ミュン』でもいいけどぉ⤴と言う、娘さんもいないでしょう。
狭心症の発作を「先生、胸がキュンとして苦しいです」と医師に訴えたら、きっとドギマギなさることでしょう。
『キュン』でそんなことを思われるのは、外国で生活されている方の感性ですね。

えっ、ドイツって造語はないのですか!?シリマセンデシタ
やはり几帳面なお国ですね。

言われてみれば、本当に、日本語はまなぶに苦労する言語なんでしょうね。

小春さんは、日本に住む日本人より、日本国内の出来事ことをよくご存じです。
有益なことも無益なことも。うれしい顔あっかんべーウッシッシ
その知識欲には、何時も頭が下がります。←これは心から。

全く関係ないけれど、先月帰国していた息子夫婦とスーパーへ行った時の事。
息子「おぉーぅ!日本食品ばっかりだー」
別の国で仕事している息子の連れ合い「わかる~~~!」
二人の会話を聞いて、可笑しいやら、可哀想やら辛いやらでした。

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