昨年九月の21号台風の時は庭の鉢植えの8割がた倒れ枝が折れたのも多くありました。
左 このクリスティアーナも枝が折れて、残った枝が斜めになっていたので、不恰好なので鉢から抜いて枝を真っ直ぐお行儀よくして、一サイズ鉢を小さくして置きました。
冬になって剪定の時期になってどうしても気に入らないので、株元近くで強剪定しておいたのから芽が出てきた画像です。
中 五月に伸びた枝は細かったけどツボミが付いたので咲かせました。
右 現在の株姿です。
強剪定してもここまでになる例です。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
こちらも植え替... 2024/03/29 | 雪のち雨☔の1日... 2024/03/29 | 雨が上がりました🌞 2024/03/29 |
雨の中で咲く ... 2024/03/29 | 倒れても咲きま... 2024/03/29 | 買ってきました。 2024/03/29 |
先生、こんにちは
返信するこれは先日お話した時のゲンコツ剪定のその後の様子ですね、日記にアップしていただいてありがとうございます😊 強剪定して1年も経たずにここまでになるとは、バラの力を感じます。
うちのバラも冬に自己責任でゲンコツ剪定をします、アドバイスをありがとうございました。
今年3本やりましたが今は同じような感じです。
根がシッカリしていれば大丈夫ですよ。
これを今後どう育てようか考えています。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。