ミヤマサクラの葉がかなり散りました。標高920m。夏の花が終わりをむかえ、秋の花が咲き進みます。花前線が南下を見せる秋です。
一枚目。 裏庭のシュウメイギク(キンポウゲ科)です。手前は一年草あつかいのダリアですが鉢植えにしているものです。ピンクから白へのグラデーションを楽しむために、写真用に小細工してみました。
二枚目。 駐車場のシュウメイギクです。庭の見回りのときは姿が見えなかったゆづですが、ひょっこり現れて、いつもの花と猫です。
三枚目。 名前を呼んでも、なにかに気をとられて、ぜんぜん意にかさないクレナです。無理やりシュウメイギクを取り込んだけど絵になってる?
シュウメイギク初めてみました。
返信するこちらで咲くのはもっと後でしょうね。
面白みのある花だと思います。
昨日、公園へ散歩に出かける途中、路地から猫に声かけられました。
数日前に近所の空き地でうずくまっていたのでこちらから声かけした猫です。
大人になる前の中ぐらいの大きさで可愛い顔しています。
猫に近付こうとするとぴょんぴょん跳ねて逃げて生きました。おそらく飼い猫だと思います。
こちらでも自由に外に出している家もあります。畑の近くの猫も自由に出入りさせていました。
でも野良猫もいるので猫エイズの感染が心配ですね。
餌付けしているだけで、飼いネコとして扱われていない猫は、ワクチン接種をしてないだろうから、エイズにかかっている可能性が高いですよね。最近毎日のようにくる片目君も、飼われているようすはないから、長生きはできないと思います。再会する前はいつも目に膿みをためていましたが、今はきれいになっています。でも眼球の前を膜がおおっていて、見慣れないと痛々しいですけどね。
わたしはこれから、クリスマスカードに添える、ちっちゃな絵本つくりです。まだアイデアの段階ですけどね。
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