ナミキソウが咲き始めました。
これもとても良く増える植物で 鉢に植えておくと根がすごいことになります。
私が自生を見たのは海岸の砂地でした。
カンゾウ?も咲いています。
先日のヒメカンゾウ(ニッコウキスゲ?)よりも大きいけれど実家のところに咲くヤブカンゾウほどの大きさはありません。
植え場所にもよるのでしょうか?
ヨツバヒヨドリも咲き始めました。
山でもっと濃いピンクの花を見るのですが 家のはこんな色でちょっと不満です。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
裸の願仏大将 2024/04/20 | クレマチスが 2024/04/20 | チューリップも... 2024/04/20 |
採蜜とトマト 2024/04/20 | ツツジが咲いた 2024/04/20 | ラナンキュラス... 2024/04/20 |
こんばんは
返信するヨツバヒヨドリ、フジバカマと良くにている花ですね。
家の藤袴は秋です。
カンゾウもいろいろ有るようですが、エゾカンゾウとは近縁でしょうか。
こんにちは。
返信するヨツバヒヨドリは尾瀬方面に行くと沢山見られます。
サワヒヨドリもそうですが、個体によって花色の濃いの
薄いのがありますね。多分北海道で花色の濃いのを
みつけるのは簡単とは思いますが。
ねむりねこさん こんばんは
返信するヨツバヒヨドリ、確かにフジバカマと似ていますね。
フジバカマは北海道には自生はないようですが これはたくさん咲いています。
このカンゾウらしきものは・・・出所がわからなくなりました。
エゾではないと思います。
しろりんさん こんばんは
返信するサワヒヨドリ、種を頂いてたような・・・・・。
芽は出ていないようです。
花色の濃いのを見つけても 種ができるときには解らなくなってしまいます。
少し挿し穂として茎をもらってくると良いかもしれませんね。
メギツネさん、花が咲くころには結構暑くなっている
返信するので挿し木がしにくいかもしれませんね。これが
悩ましいところです。
サワヒヨドリはまたタネをご提供できると思います。
しろりんさん
返信するヨツバヒヨドリとサワヒヨドリの違いを見たいので 種をお願いするかもしれませんので そのときはよろしくお願いします。
了解しました。
返信するこんばんは。
返信する長くなりましたが、黄色の花の候補を図鑑から抜粋しました。参考にしてください。(出典は原色牧野植物大図鑑)
ユウスゲ(キスゲ)・・・・日本各地、朝鮮、中国東北部、シベリアの温帯、暖帯に分布。山地の草原にはえる多年草。根は黄色いひも状で塊にならない。葉は2列にでて扇状にひらき、上部だけわずかに下垂する。花は初夏。高さ1m位の花茎を1本出し、長さ10cmの花をつける。夕方から開花し翌日の午前中にしぼむ。
ハマカンゾウ・・・黄色の横にのびた地下枝で繁殖する。葉は束生。2列、無毛。長さ70cm位で冬は枯れる。花は夏から秋。径9cm位。上向きに開き一日咲き。花のしたには1包葉がある。古い包茎の中から芽をだすことがある。
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)・・・北海道、サハリン、東シベリアに分布。山地の草原に群生する。高さ50cm位。根は赤褐色。葉は2列に扇状に出て幅1.5cm、上半部は湾曲して垂れる。花は初夏、茎を1本出し、径7cm位の花を昼間だけ開く、花被片が薄い。和名:禅庭花。花に短柄があるものをニッコウキスゲという。
chigoさん こんにちは
返信する図鑑からの抜粋文面をありがとうございます。
ユウスゲは種蒔したものが15センチくらいに育っています。
色も黄色ですし夕方から咲くという点では間違わなさそうですね。
後のものはやはり素人には難しいです。
専門家でも見解に違いがあるようで これまた困ったものです。
こんにちは。
返信するメギツネさん、こちらは今日はとても暑かったです
黄色いキスゲ、何なんでしょうね。
古い図鑑(昭和57年)からの抜粋で特定まではたどりつきませんでした
こうやって調べるのが趣味人の醍醐味ですね。
暫定名・・・・メギツネさん家のキスゲということで。
chigoさん こんにちは
返信するこれから そちらは暑い日が続くのでしょうね?
黄色に見えますが 実際はオレンジなんですよ。
普通のカンゾウかもしれませんね。
はい、家のキスゲとしておきましょう。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。