アキギリはシソ科の植物で青紫色の花。
日本サルビアという名前でも流通している。
キバナアキギリは名前のように黄花!
しかしこの辺りに見られる花は、紅紫色の斑点が入る。
地元の植物図鑑は区の理科教育センターが編集。
(かなり古く1983年に発行)載っている。
他県などで見られる、キレイな黄色の花の変異とみられ、
「コシジアキギリ」の名を与えようという動きもあったらしい。
立ち消え・・・
園芸店に並ぶ○○サルビアと違い地味ではあるが、
山野草として楽しめる魅力ある花だと思う。
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これは、よくわかります。
返信する黄色い花ではないのね。
地味な色ですね。キバナアキギリの変化したものですね。
地元しかない花ですよね。やはり名前を付けてもらいたかったですね。
これが、近くに咲いてるのね。
おはようございます。
昨年咲いた紫色はラベルに「日本サルビア・パープルハート」とありました。
このキバナアキギリと並べて植えていたのですが…
今年は出て来ない?
園芸店で名前が違うと別物と思ってしまいますが、
日本サルビア=アキギリでした(笑)
あっこれが本物のアキギリなんですね。
返信する確かに咲いたお姿よく似ています。
桐のように実がなるんでしょうか。
おはようございます。
アキギリはシソ科ですので、長い花穂がそっくりです。
桐はクルミみたいな茶色の実がなりますよね。
そういえば神社の巫女さんが踊るとき持つ、
鈴みたい~のような
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