無農薬・無化学肥料で栽培・採種された種子を販売している
「たねの森」
http://www.tanenomori.org/
から、おまけでいただいた
大阪高菜
http://www.geocities.jp/tanenomori1/10catalog/2010_8.jpg
雨があがったから、間引かねば。
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わぁお!もうすでに美味しそう〜。
返信する間引き作業は・・・辛いですね。
でも、野菜だから、ベビーリーフとして食卓にあがるかな?
今はまだ小さいけど、高菜だから、背が高くなるんですよね!
すくすく育つのが楽しみですね〜。
わさわさですね。
返信する高菜というと、お漬物、しか発想の薄い私には思い浮かびません。
なすたちゅうむさんのおっしゃるように、ベビーリーフとして、なんて、そうかそうかと妙に納得。
たねの森、覗いてみました。
ちょっと考えさせられました。
そういえば私は「公害にも強い」なんて書かれた花のタネを植えたっけ。「そんな種を作ってしまったとは、公害もひどいけど、それでも花を咲かせるんだ~」と簡単に考えたけど、それはちょっと違うのかも、と思ってしまいました。それも、もちろん場所によっては必要なのでしょうけど。自然問題はいろいろ角度があって難しいです。
日記に書き込みありがとうございます
返信するたねの森、私も拝見しました。
あお@岐阜県さん、「未来の食卓」というフランスの映画はご覧になりましたか?
私は5月9日のフェアトレード・ディに観ました。
南フランス・バルジャック村の1年を描きオーガニックブームを巻き起こしたドキュメンタリー。
この映画を見てから、食品の表示にとても注意深くなりましたよ。
うちのワイルドストロベリー、実がついたとしても口にできるかどうか、土を考えると、微妙です
なすたちゅぅむさん
返信する母親は菜っ葉の間引き菜が好きだそうな。
ゆみあさん
究極がGM・遺伝子組み換えですね。人間がどこまで自然を改変してよいかは、難しい問題ですね。
ヒルダさん
映画は拝見しておりません。田舎なので、なかなか機会がないです。
栽培環境も問題になりますよね。私は育苗倍土は、重金属検査済みのを使っていますが、自宅が幹線道路沿いなので、どんなもんかな。
大気汚染、気になりますね。
返信する最近は田舎でも高化学スモッグが発生しているし・・・
映画で衝撃的だったのは、畑に農薬を散布するときに、作業をする人が必ず鼻血を出すこと、農家にがん患者が多発していることでした。
WHOの見解では、農薬を使った食品を食べている私たちの世代は親の世代より長生きできないとか。
病害虫は防ぎたいですが、農薬散布は極力避けたいものです。
土にも気を配りたいですね。
ヒルダさん
返信する農薬と化成肥料を多用する農業の環境負荷を考えると、このまま継続でるかどうか。
参考までに
日経サイエンス・特集:臨界点に迫る地球
地球の現在を診断する
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1007/201007_073.html
経済成長を捨てよ
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1007/201007_081.html
8人の専門家が示す処方箋
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1007/201007_078.html
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