録画で『生さだ』を見ていたら、こんな話があった。
「うらさだ」(小学館)によると、さだまさしはオキシトシン過剰症候群だ。これは諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師がつけた、架空の病名。
オキシトシンは、「愛情ホルモン」「絆ホルモン」などと呼ばれ、人に親しみを感じ、親切にすることで、多く分泌される。感謝されることで、自分も幸せになる。
さだまさしは、出すぎで、しかも進行しているのだそうだ
好んでその逆の行動をする人も多いけどね
脳みその構造が、どこか違うのかな
番組の中で「最近のヒット曲」として、
♪ 飼えない数を飼ってはいけない・・・にゃあ ♪
なんて歌ってました
①
飛行機雲に挑む、中庭の挿し木皇帝ダリア。
②
そのそばの、これも伸びた、ウバメガシ。・・・うわぁ・・・切らなきゃ
③
畑のウリハダカエデ。実ができていた。
あの猫ちゃんのCM、好きです〜。
返信するなんか和むんですよねぇ(笑)。
そんな私も猫派です
kikoさん、こんばんは。
kikoさんもネコ派ですかあれ、いいですよね
ネコだらけじゃなく、ぬいぐるみを使ってるところもいい
替え歌だと著作権がめんどうなので、似た感じに作ったそうです
vivaも、そのCM見ました
返信するほっこりしましたね😚
もちろん猫派です
ほんとですねぇ。
同じ人間でも、絆も共感も関係ない?みたいな人もいれば、3歳にして、数個しか持ってない大好物のキャンディを分けてくれる子もいる。
人間はもちろん経験や教育で変わることができるけれど、遺伝から来るホルモンに支配されている部分も大いにあるのかも知れないって最近思います
さださん、出過ぎ
ウバメガシって、こんなに大きくなる木なんですね👀
うちのアクラも切らないといけないけど…どこから切っていいのやら
vivaさん、こんばんは。
あのCM、いいですよね美猫が出るキャットフードのCMもいいけど、ちょっとぶちゃいくなネコもいい
vivaさんは、猫派より鳥派では?
あー、キャンディー1個・・・貧者の一灯ですね
小さな小さなことでマウンティングするヤツに、爪の垢煎じて・・・
う~~ん、遺伝より、生まれたときからの環境に左右されるのではないかと思っています。親子でも性格が全然似てない人、いるもん。
さだまさし、オキシトシンが出すぎ?去年、豪雨災害の総社でも活動してたそうです。
ウガメガシもアクラも、どんどん伸びますプロは上から切るみたいだけど、脚立を立てるジャマになるので、私は下から切ります
・・・で、今日はカイノキを切ってた
そう、nekoだから、もう鳥が好きで好きで😍本能で飛びついて、じゅるじゅる〜…あ、そういう意味ではない?
つまらないことで人の優位に立ちたいって脳には、何のホルモンが出てるのでしょうね(笑)
そうですよねぇ、持って生まれた遺伝子からスタートしても、そこから広がる世界は、育ち方なのですよね。
ちなみに、遺伝子は、意外と隔世遺伝したりします😨
父母と似てないけど、祖父母と似てるって意外と多いんですよ
オキシトシン出過ぎのさださん、良いですねぇあの人は良い〜
さださんのお子さんはどんな子供たちだろうって思うくらい。
カイノキの剪定、お疲れさまでした〜今年、また伸びましたか?
vivaも、今日は久しぶりに時間ができて、枯れたバラの撤去、先日切ったナツメの撤去しましたあ、シャクヤクの植え替えも。
ぶっといトゲトゲの枝を、細かく切って紙袋や新聞に包んでゴミ袋に入れて…めんどくさ…と思いながら(笑)
木を保つのには力がいりますね
くれぐれも、ジョウ君には飛びつかないように
マウンティングする人は、どんなホルモンが出ているのか
遺伝子は目に見えないから、実際のところはどうなんでしょう。親に似るか、似ないようにしようとするか・・・知らぬ間に似てしまうのか
会ったこともない、何代も前の祖先にそっくり、なんて話も聞きます
さだまさしの子どもの話、聞かないですね。ちょっと調べたら、音楽一家だって。性格は知らんけど
ありがとうございます。vivaさんもお疲れ様でした。
すだちもちょっと切ったけど、トゲトゲのあるものは、ホントめんどくさいですね
木を植える人は、ちょっと考えてからにして
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