ほころび園さんの園芸日記

キノコ石の帽子

2019/11/02
キノコ石の帽子 拡大 写真1 キノコ石の帽子 拡大 写真2 キノコ石の帽子 拡大 写真3

今日は霧もなくて早朝から青空です。わたしがむかし作った詩を披露してもいいですか。

空の真ん中ってどこでしょう
上を向いて泣いてごらんなさい
涙がこぼれずに見えている空が
真ん中です

一枚目。 冬に備えてというわけではありませんが、キノコ石にシノブゴケを乗せてみました。もちろん近くの沢で採取すてきたものです。

二枚目。 手前サクラソウの花壇に植えてあるスギゴケです。知らない間にふえてきました。日光と湿気。どちらにとっても好条件の場所です。

三枚目。 こんな写真が撮れました。人間で、子供が生まれて真ん中にはさんで寝ると『川』の字にたとえますが、わたしの場合、4人でごろ寝すると『心』の字になるかしら。

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みんなのコメント(13)

おはようございます。
仲睦まじい写真が撮れましたね。

ゆづちゃんもクレナちゃんも新しい仲間を認めつつあるという事でしょうか。
つづらちゃんはやっぱりゆづちゃんのそばの方が良いのかな。

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いただいた栄養食、残念ながらゆづは食べてくれませんでしたが、つづらがみんな食べてしまいました。まるでわたしが、子ネコを拾ってくるのを見通したようなタイミングでした。
どうゆうのでしょうね~。見た目には、つづらはゆづにかまってほしくて仕方ないといった感じです。ゆづもうるさがっているわりには、つづらのことが気になるようです。クレナは臆病だからもう少し時間がかかりそうです。メスだから、何とかしてくれると、期待していたところもあったんですけどね。

  • 写真
  • 2019/11/02

おはよう👋😃御座います。

🐈つづらちゃんが👨‍👩‍👧‍👧馴染んで来ましたね~😆
しっかりと庭猫に成長している様で何よりです!(⌒‐⌒)

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秋晴れの気持ちのいい日です。裏庭のモミジが少し紅葉してきました。表通りも、イロハモミジとエゴノキはこれからが見頃です。うちの前の観光道路を登っていけば、浅間山麓の紅葉が楽しめるのですが、したから見えている限りでは、今年の紅葉はあまりきれいではないようです。
つづらは怖いもの知らずと言おうか、移動するときは常にとびはねています。デッキにおいてあったハオルチアの花茎が鉢から落ちていました。

ほころび園さん、おはようございます。

クレナちゃんがキノコ石を気に入ったようですね?。正解でした(^ ^)。
お写真は、ぐるっと空の真ん中に囲まれているようですよ!。

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気持ちがね、いろんなところに飛んでいて困ってます。クリスマスプレゼント用の絵本を作っていますが、やっと絵柄が決まったところです。本気出して集中しないと間に合わなくなります。もう11月ですものね。
きのう親しくしている人が野菜をたくさん持ってきてくれました。猫好きなのでつづらを抱かせてあげようと思ったら、怖がってわたしから離れませんでした。人なつこい猫とはわたしが勝手に思っていることで、つづらにしたら、わたしは人ではなくて、母親なんだよね。

ほころび園気付 つづらママさま

私も、気持ちが飛んで行方不明になることがありますが…。しばらく、つづらママさんに専念なさってはどうでしょう?。

ほころび園さん
こんにちは!
ほころび園さんの豊かな感性が作られた詩をとおして
伝わってきて心打たれました。母の生まれも信州でしたが遠く鹿児島に嫁いで子供達が手を離れた時に同人誌を
立ち上げました。もう113号になりました。私も母への
罪償いにあとを受けて投稿していますが〆切日が近づくと
徹夜、(もともと才能がありませんので)

「信州の山はいいね」が口癖でした
詩を書かれて絵本も出されておられるのですね。人は色んな
生き様があると思いますが、なんと充実した人生を歩まれておられることかと羨ましいかぎりです。いつも投稿される日記を拝見し自然のままのお庭に心惹かれております。立派な
シノブコケですね。
😹ちゃん達もとても幸せですね。

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生まれは北海道の室蘭という、新日鉄がある鉄鋼の町です。17歳の冬までいました。いろいろあってもうじき半世紀。今いる小諸が最終の地になりましたが、標高920メートルのこの気候が、生まれたところに似ていたので選びました。
この春65歳で定年退職しましたが、人手不足のご時世なので、続けて働けないこともなかったのですが、もう十分働いてきたし、残る人生は好き勝手に生きたかったので、思い切ってやめました。貯金と年金であと何年生きられるかわからないけど、猫だけは飢えさせないようにしないとね。どこまで本気か自分でもわからないのですが、そのときがきたらじたばたしましょう。コメントありがとうございました。

ほころび園さん
こんにちは。

猫さん達、写真で見る限りはすっかり打ち解けて
いるように見えますね。
ゆづちゃんとクレナちゃんがつづらちゃんを囲んで
とろけるような緩慢な愛おしい風景です。
幾ら観ていても見飽きることはありませんね。☺

昨日、長野県へ行きました。標識に小諸方面と
書かれているのを見ましたら、この先にほころび園があり猫さん達が戯れているんだ。と何故か
感動してしまいました。

絵本製作、頑張って下さい!

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信州横谷峡の紅葉はいかがだったでしょう。バラクライングリッシュガーデンがあるので近くまでは何度も行ってます。小諸では浅間山の紅葉ですませています。
つづらが静かにしていれば、仲睦まじい写真がもっと取れるのですが、息つく暇なく襲い掛かるようなあばれようなので、ゆづは逃げ回っていることが多いです。クレナは家にいないことがほとんどです。ゆづとクレナがなれるというより、つづらがおとなしくなるのを待つようです。
わたしの首元は、つづらがお乳を吸うようにちゅぱちゅぱするので、傷だらけです。

苔むしたお庭に松葉が落ちて
子猫が遊ぶ素敵なお庭ですね。

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庭は小諸の標高920mのところにあります。浅間山の山麓です。近くに沢がいっぱいあるので、苔はそこから調達します。イングリッシュガーデンを目指していましたが、日当たりが悪いので、いつの間にかナチュラルガーデン化してしまいました。申し訳程度にバラも植えています。

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