左の
白い八重の桔梗が咲きました。うちに八重はありません、
突然変異です。色は混じると聞きました。
しかし、一重しか無かったので、色は混じっても一重が順当なところでしょう。変なの
おまけにこれもご多分に漏れず、青色が入ってます
真ん中の
花魁草改めクレオメ続々開花中
右の山に咲いてたのを見ると奇麗に見えた百合。近所の花友に「奇麗だ」と言うとなんと掘り起こして持って来てくれた。昨年の事。庭だと毒々しい事この上ない
野のものは野で咲いてこそ美しい。典型っす
今朝の庭から、薔薇以外をpick-upしてみました。
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桔梗の白とか八重は珍しくていいですね。
返信する鬼百合って、田舎町をバスで走り抜けたりする時に、バス停の横で静かに咲いていたりすると、綺麗にも思うし懐かしい感じがします。降りて眺めてみたいけど、降りるわけには・・・。
庭に植えるとダメですか・・・。そう言われて、写真を見ると、そう思えてきます。
みなみさん
返信するコメント有り難うございます。
桔梗は今季、白しか出てません。青の斑入りが大半。
弱いのは強いのに駆逐されて消滅するんですってね。
青は負けて、白に吸収合体されてしまったのでしょうか。その名残が青い斑や絞り模様でしょうか?
そう思うと、なんか、チョウチンアンコウの雄を連想させる(爆)切ない絞柄です
オニユリ、一応フォローしとくと(笑)大きいし、豪華です。丈夫で、土壌改良不要、という長所も
好みもあると思います…どうせ山に咲く百合なら、笹百合の方が庭には向いてると思います。
今度、花友に「笹百合、奇麗」っていってみてやろう(爆)
私には花に寄せる思い出が沢山あります。
返信する寅参上!さんは、如何ですか~音楽も人との出会いにも!
http://blog.goo.ne.jp/hanuriya03-22/e/a855f274177dd12b8d37c9b4320851c1
まさしくクレオメが、その一つです。
色々あった人生の出来事を重ねたりすると、
花を見て癒される前に、涙が出て来たりもします
hanuraさん
返信するコメント有り難うございます。
小園は余が天地にして草花は余が唯一の詩料となりぬ
by 子規
当方にとって
小園は余が天地にして、草花は唯一の慰みとなりぬ
と言った所でしょうか。
園芸は消去法で、残った趣味です。与えられた環境の中で見出した楽しみが、庭。
それ迄園芸に縁がなかったので「薔薇が好き」って気がつくのに随分懸りました
いつか、人生の思い出と重ねて花を愛でる、本当に園芸を愛するhanuraさんのように、なれる日がくるのかな
こんにちは。
返信する百合・・・、ムカゴができれば鬼百合、できなければ小鬼百合。
後者ならば、食べられます(前者は苦くて、救荒植物らしい)。
黄花の変異種が、対馬に自生しています。
オレンジよりかは、毒々しくない・・・かも?
わ~八重ですね~
返信するそれも 青い丸入り~これって ひと株
全部が八重になりますか?
それとも 突然変異だから 一重の株に
1輪だけ 八重・・・とか?
どちらかな~
クレオメは こぼれ種でどんどん増えますよ~
百合・・・田舎の藁屋根の上にこれが咲いてる写真を
見たことが有る
こんにちは。
返信するあら、ふたえききょうじゃないですか。出たんですね それもスポット入り これは希少種ですね。
オニユリは近くで見ると、ちょっと毒々しいですね。球根の販売もしてないです。売ってるのはスーパーの野菜コーナー(ゆり根) 一面緑の中に赤い花は、きれいでしょうねぇ
ocelotさん コメント有り難うございます。
返信する例年、ムカゴが出来る百合もありますよ。でもムカゴ専用みたいで(爆)花見た事ないっす紅くて毒々しい百合虫がこっそり完食しちゃって、仕方ないからムカゴでも作ってやるか、ってところでしょうかね
庭のものは美味でも口にしたりしません
こんばんは。
返信する今日は、沢山日記を書かれたのですね。
順番間違えて、後から見せてもらいました。
寅参上!さんの薔薇園をね。
桔梗の八重も珍しいですね。初めてです。
鬼百合って言うのですか。懐かしいですね。
子供の頃は、ユリと言えばこれしかなかったもの。
畑に、作っていました。勿論食用としてね。
ボタンちゃん
返信するコメント有り難う。確認したら、他の花は一重だらけでした(爆)さっき撮影した夕方の写真これからupします。
沢山の蕾が写ってますが、全部1本です。
膝丈の高さの時にいつもして、1株で沢山の枝を出して、嵩増ししちゃうんですよ八重の花は沢山咲いた白い桔梗の中のたった1輪でした。
くじらさん
返信するコメント有り難う。
八重だけ、混じっただけなら珍品には至らないけど、2つ重なると珍品に昇格?
百合は、毒々しいですね〜。野に咲く花は、野にあってこそ美しい、適材適所。配置間違えると欠点ばかり目立っちゃう。人材の配置も一緒か
花好きかんちゃん コメント有り難う
返信するこれ食用にしてたのですか、戦時中の食糧難の頃?
国難だと好き嫌い言わず、何でも食べ無きゃ仕方ないよね
今日は薔薇を色んな分け方してみました。何時も何でもかんでも一緒くたにかき集めてupしちゃってるから、房咲きとか色とか、分類してupしてみました。
少しは見やすかったかな?
おはようございます。百合虫、って↓これですかー?
返信するhttp://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/ruritateha.html
成虫が羽を広げると、水色の筋がキレイなんですけどねー。
ウチの小鬼百合は、元々は、正月に余った百合根なんです。
3個¥100円で買った、超~小ぶりの百合根の球根でした。
何となく食べ損ねてしまい、このまま腐らせるのも勿体無いと
花壇の端っこに3球根を植え付けました。
今は5~6本の花茎が上がり、旺盛に生育していますから、
次正月は百合根は買わなくても、収穫で間に合うでしょう。
で。また、正月明けの安値のを買ってくる~と。要は畑です!
山百合も食用可で、高級料亭の茶碗蒸は山百合で作ります。
オランダで育苗された山百合が「オータム・ゴールドバンド」の名で
逆輸入されるようになりましたが、それでも1球=450円。
まだまだ、簡単に、食卓に登るお値段ではありません。
同様にオランダ~輸入されるカサブランカは1球=100円以下
山百合も、早くそのくらいの値段に下がって欲しいものです。
※因みにカサブランカ=山百合×鹿の子百合で作った品種。
交配親である、山百合も鹿の子百合も、食用なのだから、
それらの子供のカサブランカも食べられるのかもしれない・・・
ocelotさん コメント有り難う
返信するどひゃ〜またキモい虫。
これは…見た事無いっす。
自分の言ってるのはこれとは全然違います。赤い虫。
ヘドロで覆われてます。
でも、この虫でも恋は冷めるかもね
兎も角、これの現物を見た事無いだけ、幸せかも
詳しく解説、有り難うございます。
なるへそ。
食料としての百合根には興味ないのですが、来るべき食糧難に備えて、お役立ち知識として仕入れとけば、役立つ日も来るかも
有り難うございます
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